#13 推し活じゃない初の応援note|共同マガジンオーナーちゃこまま編
偶然にも今日これを書いている最中に・・
最初の見出しどおりのキャラがつい出てしまったみたいで他のメンバー様に不安を与えてしまったようです。
ちゃこままさんが気づいて私に教えて頂いたので対応できました。
そんなこともあって・・・
この記事は早く投稿しようと思いました。
1. 筋金入りの変わり者同士
一昨日ちゃこままさんから頂戴したコメント1行が衝撃でした。
「筋金入りの変わり者同士、これからも、仲良くして頂けると嬉しいです」
私・・”変わり者”って自分で言ったことあったかな!?
この言葉は誤解されそうなので避けて、”あまり出会うことないタイプみたい”って自分では書いてきたつもりでした😅
筋金入りの変わり者同士、
たとえ二人の誕生日がノストラダムスと同じであっても・・
修飾語まで付けてここまで言われたのは生まれて初めて🤣
(ちゃこままさんの凄さ・・
また感じた😂)
私にこれだけ切り込んでも大丈夫・・と観る力に♪
2. ちゃこままさんとの出逢い
それは妖精と称するユルリンさんが私の記事に「スキ」をしてくれたことがきっかけ。ユルリンさんの中身がちゃこままさんと知り、クラブ参加を申し込みました。
そのとき下のこの記事はなかったのですが、私も加入済の「ゆるとも初心者クラブ」<参加申込note>というものが一昨日アップされました。
ちゃこままさんとのW窓口でしたが、これでわかりやすくなりましたね♪
私が参加を決めたのは初心者クラブのオーナー・・・
ちゃこままさんのマガジン案内を見たからでした。
この物事の見方など内容に尊敬の念と共感を抱いただけじゃなくて、この人の持つ戦略的資質と突進力みたいなところに魅かれました。
(この先を観たいし、繋がりたいと思いました。)
大きなマガジンを私はまだ知らないですし、知らないままでいいとは思っていますが、メンバー管理をどうされるのだろうと興味をもっていたらこの名簿記事が更新されました。
毎回新メンバーが加入するとこの更新でわかります。私たちメンバーにはとてもありがたい。
けど、この名簿管理は・・人数が増えると大変そう・・。
加えて彼女自身がここのメンバー。
その活動も誰よりもやっている。
(それって大丈夫か!?
無理してないかな・・)
心配になります・・・。
3. 彼女自身の記事を紹介
彼女自身の記事を2つ、紹介します。
ステキな親友がいて、その記事がキラキラ✨印象でした。
一つ目は、リンゴ飴の記事。
今のちゃこままさんの人柄が透けて見えたと思えるほど、周囲の人への感謝、その想いがすごく伝わり、とても濃い内容だと感じました。
親近感あるリンゴ飴ですが、私は食べたことありません。
(欠片を分け合ったことはあったかも・・)
昔から想い出がありそうな・・リンゴ飴を食べたのは彼女もこの夏が初めてだそうです。とてもそんなふうに思えない情感が溢れていました^^
でもこんな大きな飴を小さい子供が一人で食べるには無理があるよね、そう思うと、この記事を読んで・・リンゴ飴=大人の飴、と思いました。
二つ目は、成人式の記事。
私自身は、彼女ほど成人式に出たくなかったわけではありませんが、出たくない理由は真逆かもしれません。その時の自分を昔の友人たちに見られたくなかったから。
会いたい人たちがいるわけでもなかったので、その程度の想いでした。
ちゃこままさんの記事は、それでも参加しなくちゃ、と私が抱いた当時の苦しかった別の感情をまざまざと思い出させてくれました。
ガンで闘病中の一番の親友がこの成人式を楽しみにしていたんです。私は「行きたくない」とはとても言えませんでした。そんな感じで昔の友人たちと会ってもそれほど私は盛り上がったわけじゃありません。
大学生になって親友きっかけで中学時代の英語の先生とご縁ができていたので、その先生とのおしゃべりは親友に代わって話せた感覚があってホッとしたかもしれません。
ちゃこままさんのこの記事が素敵で私に響いたから、隠れていた切なく苦しかった感情が暴き出されたかな~って思いました(;^ω^)
4. オーナーちゃこまま♪
彼女の戦略的な資質を決定的に実感した記事がこれでした。それだけじゃなくて彼女の人柄もこれでかなりわかりました。この記事においても彼女への尊敬の念を抱くことになったんです^^
そんなことを言ってる私ですが、正直ちゃこままさんの活動にどこまで一緒にやっていけるだろうかって実は思ってます😅
何せね、馬力の違いは感じるのです。
ゆるり・・と同じ言葉を使っても人それぞれですから。
ゆるとも新人賞のなかで、”交流”は大きなポイント。そのためメンバーの記事紹介は大切なことって感じましたし、それをご自身のあの生活環境の中であっても続けておられて、ちゃこままさんはやっぱり率先されています。
その紹介記事の中でも直近の「19歳の・・」のこれにはもう~やられちゃいました。こんな繊細な想いのこもった記事・・、HSPの私でも書けません。
そして、冒頭で「不安を与えてしまった」というのが、実はこの記事への私のコメントでした。真相は真逆で、ちゃこままさんにあそこまで書かせた”つゆは”さんの記事を私はすごく讃えていた心境だったんです。
(つゆはさん、誤解を与えるコメントをしてしまい・・ごめんなさい。)
5. 紹介というより応援
この1年間、私は音楽インディーアーティストの・・
応援レポートを書き続けてきました。
「自己紹介」でも少しだけそのことに触れました。
noteに来て、そして、ユルリンさん、ちゃこままさん、ゆるとも初心者クラブの人たちと接するのと同時に、Mudiaというサイトで、インディーアーティストを応援するレポートを書きながら・・すごく感じたことがあります。
私は自分の事を書くよりも誰かを応援する記事を書く方が好きなんだと。ちゃこままさんを応援したいので、ゆるとも新人賞も参加するつもりです。
・・てことで、ゆるとも新人賞の記事を読んでいて、この参加って難しいなぁ・・とか考えて考えてしているうちに、紹介記事じゃなく、応援レポートと思えばいいんだ・・、そう思ったんです。
そして…最初の記事対象は、ちゃこままさんだと思いました。アーティスト以外で私が書く応援レポート第1号【ちゃこまま(ユルリン)】さんということです✨
それには外せない人がいるし、外せない記事があるんです。
加瀬さやかさん(ちゃこままさん)の「noteを始めた本当の理由」。
この・・・
ちゃこままさんの想いをどう受け止めるか、参考になったのが、加瀬さやかさんのこの記事でした。
個人投資家のこのアドバイスはすごく的確だと感じました。ビジネスコンテスト準グランプリというのは、うさん臭くはなさそう、比較的リスクは少ないかもしれない・・などの事業信用にはつながるとは思いますが、「相談室」の本質的な信用根拠にはなりません。そこに信頼感と安心感が必要だと思うからです。それが高いレベルで加われば鬼に金棒です。
ここでちゃこままさんがやっていることがそこに繋がる・・
それは遠回りじゃなく必要な経験だと思います。
この記事のなかのこちらの本人コメントもこれに通じますよね。
この私の記事が・・・
ちゃこままさんを応援する記事になっていればいいなぁと思います。
推し事は、自分自身の応援にも繋がっていると、私も感じます。その点においても実は私とちゃこままさんは共通点があるのです。
ちなみに、ここだけに書きたいことがあります。
先ほどインディーアーディストの応援レポートを書いていると語りました。小さいサイトですけど、私はそこでの前年のベストレポーターです。
それもたった4ヶ月しかいなかったのに・・です。何だかしっくりしません。だから今年1年は毎週、応援レポートを書き続けて、そのサイトでピックアップをどれだけされるのか、受賞名に恥じないように自分自身を見届けたいと、挑戦しているのです。
週一ならできそう・・そう思うでしょ。でもね、1年間も続けようと思ったら全然知らないアーティストを開拓してその応援レポートを書いたりしないと続かない。基本的に応援レポートが書けるのはイベント期間中だから。
1月から今月まで何とか週一投稿が続いています。事務局が選ぶ毎週のピックアップレポートも1週だけ選ばれていないけれど、それ以外の週は今のところ、全部選んで頂けてる状況。
レポートの品質も落とさずに何とかここまではやれています。12月まではこれに挑戦し続けます。あと3か月強・・それがけっこう長いです。
こういうところも少し、ちゃこままさんと私は似ているかも。
noteにおいても、ちゃこままさんに続いてどなたか他メンバーのことも書いてみたい私です。ではでは。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
#振り返りnote #記事紹介 #ゆるとも新人賞 #ノストラダムスの誕生日 #ゆるとも初心者クラブ
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