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【ゆるとも新人賞】に込めた想いと、共同運営マガジンへの不信感

今月から始まった共同運営マガジン「ゆるとも初心者クラブ」は、なんと、開始から19日の今日の時点で、参加人数が20人を超えており、想定していたよりも早いペースで賑わってきています✨️

ご参加してくださった皆様、そして、応援してくださった皆様、本当にありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

(共同運営マガジン「ゆるとも初心者クラブ」について、詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください🍀) 

そして、そんな「ゆるとも初心者クラブ」の中で、今日から新しく始まるイベントが「ゆるとも新人賞」です✨️

このnoteでは、私が「ゆるとも新人賞」を企画した経緯と、この19日間の中で私が「共同運営マガジン」について学んだことなどを綴っていきます。

なぜ「ゆるとも新人賞」を企画したのか?

理由は、とってもシンプルです。

「ゆるとも初心者クラブ」に参加しているメンバーさん同士の交流を、もっと、増やしていきと思ったからです。

「交流」をすると、どんなメリットがあるのか?

私が語らずとも、先人のnoterさんの発信やご自身の経験からご理解されている方も多いと思いますが、「交流」をすると、あなたのnoteが読まれる可能性が高くなっていきます。

noteには、おすすめ機能やハッシュタグでの検索機能もあるため、自分から「交流」をしなくても、記事を読んでもらえる可能性はゼロではありません。

しかし、実際に投稿をしたり、noterさんとの交流を積極的にしたりしている方は、肌感覚で理解されていることだとは思いますが、noteでは毎日たくさんの記事が投稿されており、その中から「おすすめ機能」や「ハッシュタグ検索」で、あなたの記事を読みたいと思っている方にピンポイントで記事を発見してもらうことは、かなり至難の業です。

もちろん、長期的には「noteのハッシュタグ検索」と言わず、「Google検索」などの外部のプラットフォームからの「検索」でも、あなたの記事が上位に表示されるように努力をしていくことは非常に大切なことですが、そこに辿り着くためには、多くの努力と知識が必要になってきます。

とにかく、早くnoteを多くの人にみてほしいとき、大いに役に立つのが「スキ」や「コメント」の機能です!

とはいえ、やはり、心を込めて投稿したnoteは、新鮮なうちに多くの人に届けたいですよね(> <)

そんなときに、重宝するのが「スキ」や「コメント」の機能です🍀
実際、私も「スキ」を頂いた方のnoteは読みにいくことが多いですし、「コメント」を頂いた方のnoteは、必ずチェックしています♪

逆に、私が「スキ」や「コメント」をしたことがきっかけで、私のnoteを読みに来てくださった方も多くいらっしゃいます。 

自分からコメントするのって、難しいです(> <)私も実は苦手です。。。

このように「交流」をすると、自分のnoteが読まれやすくなっていくということは、頭でも、肌感覚でも、理解しているのですが、、、
自分から「スキ」や「コメント」をしていくことって、勇気がいりますよね。

少なくとも、私は、どのnoterさんの記事に「スキ」や「コメント」をしていけばよいのか、、、迷ったり、考えたりしてるだけで、時間が溶けてしまいそうになることが、度々ありました(> <)

「共同運営マガジン」という機能

そんなとき、まるで窮地を救う「釈迦の糸」のごとく、私の目の前に現れたのが「共同運営マガジン」というシステムです。

この「共同運営マガジン」というnote独自のシステムに参加しているnoterさんは、主催者の多くが「相互フォロー」を推奨しているためか、フォロワーよりも、フォローしている人の数が多い人ばかりで、フォローバック率も高く、「スキ」も返してくれる人が多いらしい。。。

という、あまーい情報が、突如として、noteを始めたばかりの私の元に飛び込んできたのです。

「ほ、ほんとうだろうか??」

甘い話は「詐欺」だから絶対に信じてはいけないという教育を様々なところで受けてきた30歳の私は、参加している人数が特に多いと言われているいくつかの共同運営マガジンを調べてみることにしました。

そして、、、分かったことは、、、「ちょっと怪しい。。。」ということでした。

まず、共同運営マガジンに参加することのメリットとしては、記事の露出度が高くなることによって「ビュー」や「スキ」の数が増えることにあると聞いていたのですが、、、、

「あ、あれ???スキが全く増えていない人が、かなりいらっしゃる。。。」

多くの人が参加する共同運営マガジンを確認してみると、なかには、多くの「スキ」や「コメント」がついている記事もあったものの、それとは逆に「スキ」や「コメント」が全くついていない記事もかなり存在していました。

しかも、明らかに怪しいタイトルの記事も多く、「投稿は1日2件まで」と目立つところに書いてあるにも関わらず、5件連続で記事を投稿している人もおり、治安が良くないことは一目瞭然でした。

そして、なによりも、気になったのが「マガジンの記事の数が多すぎる」ことです。

正直、追加される記事の量が多すぎて、とてもじゃないけど、全員の記事を読むことなんてできないし、もし、自分がここに参加したとしても、読んでくれる人が増えるイメージが、私には全然できませんでした(> <)

とはいえ、「共同運営マガジン」という仕組み自体は、とてもいい機能だと、私自身は強く感じたため、noteの投稿を始めてから半年未満の状態ではありましたが、「こんな共同運営マガジンに入りたかった!!」と自分が思う内容をいっぱい詰め込んだ「ゆるとも初心者クラブ」を立ち上げることとなりました。

そして、参加者の募集開始から19日目の今日、新しく始まる企画が「ゆるとも新人賞」です。

ゆるとも新人賞とは?

「ゆるとも新人賞」は、「ゆるとも初心者クラブ」の参加者同士が、お互いの記事を紹介し合い、「ゆるとも新人賞」の開催期間中に、一番多くのメンバーから記事を紹介された新人noterさんを「新人王」として表彰するというシンプルな企画です。

企画を作る上で、悩んだこと

そして、この賞を作るにあたり、私が一番悩んだことは、自分自身もこの企画に「参加者」、もしくは「新人王候補」として、参加するのかどうかという点でした。

そして、もし、私自身が参加する場合は「審査は誰が行うのか?」ということも、企画を作る上で、頭を悩ませたポイントでした。

そこで考えたのが、この「記事の紹介数」によって勝敗を決めるという審査方法です。

「スキ」や「コメント」の数は、どう考えても、数えるのが難しすぎるという結論に至ったため、今回の企画では、「記事を紹介された数」、もしくは「記事を紹介した数」により、「新人王」や「交流王」を決めていくことにしました。

また、この「客観的な数字」により「審査をする」というルールにしたことにより、審査員の役割を私が務める必要はなくなり、私自身も参加者として「ゆるとも新人賞」に挑戦できるようになりました。

「ゆるとも新人賞」に私が参加してもよいのか?

しかし、私が「新人王」になることは、なにかが違う気がしてしまいます。

なぜなら、もし私がこの賞でトップを取るようなことがあれば、それは、私以上に、この「ゆるとも新人賞」に本気で挑んだ人がいなかったことの証明になってしまうからです(> <)

しかも、私の立場は、ただ作品を提出して結果を待てばよいというものではなく、この賞自体を盛り上げることや、コミュニティ全体をより活気づけることにも、重きを置いていく必要があるため、応募作品にだけ力入れることは、許されない状況にあります。

そんな中で、私が「新人王」、「交流王」、「ベストクリエイター賞」の全てを受賞してしまう、、、なんて自体が起きてしまったときには、企画としては「大失敗」と言われても仕方のない結果となってしまいます(TT)

つまり、私が「ゆるとも新人賞」に参加する場合は、自分自身の応募作品は本気で心を込めて作りつつも、私以上の熱量で、この賞に挑む参加者がいっぱい現れるように、企画自体の宣伝や「ゆるとも初心者クラブ」全体を盛り上げることにも、全力を注いでいかなければならないのです!

が、がんばります(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

ゆるとも新人賞を舐めてはいけない

とはいえ、参加するからには、私は応募作品に手を抜くことは、絶対にしません。むしろ「本気で全部の賞を狙いにいく」くらいの気持ちで挑みます。

そして、先に断言しておきますが
私を倒すのは容易なことではありません! 

私はこれまでに「文章」を提出したり、「原稿」を読んでプレゼンテーションをしたりするコンテストやコンクール等で、少なくとも10回以上は、上位入賞を果たしてきました。

引っ越しのときに、かなりの量を処分してしまいましたが
記念として撮影しておいた写真の一部です(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 

そして、数々のコンテストやコンクールに挑戦する中で、「最優秀賞」を1度、「優秀賞」や「準グランプリ」などの2位に該当する者に与えられる賞を8回以上は獲得しています。

(私がほぼ本名の「加瀬さやか」というクリエイター名で投稿したこちらの記事で、私が文章系のコンクール等に挑戦するようになったきっかけを綴っています。興味のある方は、ご一読ください😊)

「ちょっと、まって、2位多くない?」と、思われたそこのあなた!

そうなんです(> <)

いつも「1位」を目指して挑戦するのに、なぜか「2位」を受賞してばかりいる私です(´Д⊂ヽ

そんな私は「2位」を受賞する度に、私を凌駕する作品を生み出し、見事「1位」に輝いた本物の「天才」、もしくは圧倒的な「実力者」に出会い続けてきたため、自分自身に対する評価は、それほど高くはありません。

ただ、これまで数々の天才や実力者に敗れてきた私だからこそ、断言できることもあります!

それは、、、私を倒せるのは
「本物の天才」か「圧倒的な実力者」だけである
ということです。

参加者が数人であろうが、数万人であろうが、一瞬でも、私を超える成績を残したのなら、それは「勝ち」なのです。

つまり、「ゆるとも新人賞」で「頂点を取る」ということは、これまで数々のコンテストやコンクールで上位入賞を果たしてきた「加瀬さやか」に勝利したということです。

これは、絶対に、「才能」もしくは「実力」の証明になります。

断言しておきますが、「加瀬さやか」という人物は、これから先の人生で、もっと大きな賞を受賞します。

少なくとも、その可能性は、かなり高いと、私自身が信じて疑わないくらい、「加瀬さやか」という人間は、これまで努力を重ね、挑戦を続けてきました。

そして、この経歴と努力の積み重ねがあるからこそ、私自身は、この「ゆるとも新人賞」にも、全力で挑むつもりです。

なぜなら、甲子園で勝ち上がってきたチームが、敗れたチームの想いを背負って次の試合に臨むように、これまで私に敗北を喫してきた数万人にも及ぶ人々の想いも全部背負って挑戦し続けていくことが、私の責務でもあると考えているからです。

数万人以上の人々の想いを背負っているからこそ、私が手を抜くことは、絶対にしてはいけないことなのです。

このような理由から、私は「ゆるとも新人賞」に全力で挑んでいくことを、この場で約束します✨️

「新人王」に与えられる特典は、非常にささやかなものですが、「加瀬さやか」に勝利したことがあるという実績は、少なくとも、今回の特典の「ユルリンからの800円のサポート」よりは、大きな価値を持っていると思います!!
(わあ。。。私しか価値を感じていなかったら、恥ずかしいし、悔しいです)

と、とにかく、私も精一杯取り組みますので💦

是非、私を、全力で倒しにきて頂きたいです☆

「本物の天才」や「圧倒的な実力者」にまた出会えることを心から楽しみにしています(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

✨️ゆるとも新人賞の詳細はこちらです✨️

【最後に】

「ゆるとも初心者クラブ」のオーナーとしての大真面目なアドバイス

ここからは「ゆるとも新人賞」に応募を考えるnoterさんへのアドバイスを本気でしたいと思います🍀

実は、本音を言うと(> <)
こういうアドバイス的なことは、あまり得意ではないため、極力したくないなぁと、、、思っていたのですが💦

この19日間、初めて共同運営マガジンのオーナーを経験してみて、強く感じたことがあり、どうしてもお伝えしなくてはと、思ってしまうくらい、ひしひしと感じていることがあるので、この場で、吐き出させてください。

まず、ゆるとも初心者クラブでは、「創作を続けること」と「交流を楽しむこと」を目的としています。

そして、この「ゆるとも新人賞」は、最も多くのメンバーから記事を紹介されたnoterさんが「新人王」になるというルールが設けられています。

つまり、「新人王」になるためには、ゆるとも初心者クラブのメンバーの方々から「この人の記事をみんなに紹介したい」と思ってもらえるようにならなくてはいけません。

では、そのためには、どうしたらいいのか?

まず、魅力的な記事を投稿すること、その上で、日頃から、ゆるとも初心者クラブのメンバーと、コミュニケーションを図ることが、とても重要です。  

このあたりまでは、私などが説明しなくても、多くの人が容易に想像できることだと思います。

そして、私が伝えたいのは、それを実行するために「まずなにをすべきか?」ということです。  

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では、短刀直入に、最初にするべきことをお伝えします。


「ゆるとも新人賞」で「新人王」を目指すなら、いますぐ、「ゆるとも初心者クラブ」以外の「共同運営マガジン」への参加をやめてください!


以上です。 

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この突然のアドバイスを聞いて、「なぜ?」って、思った方、多いかもしれません。

でも、これが、この19日間の経験を踏まえた上で感じた率直な意見です。

このnoteの冒頭で、大きすぎる共同運営マガジンについて「怪しい」という感想を抱いたことを綴りましたが、正直、そういうネガティブな感想は「あまりシェアするべきではないのではないか?」と、これまでの私は考えていました。

例えば、あえてクリエイター名は挙げませんが「共同運営マガジンに参加するメリットは、ほぼない」などという趣旨の記事をみたときには、「いや、そうなんだけど、そこで、noteを楽しむきっかけをみつけたり、実際に上手に活用して楽しんでいる人だっているのだから、わざわざ記事にして指摘なくてもよいのでは?」と、心の中で思ってしまったくらい、そういう批判的な記事に苦手意識を私は抱いていましたし、私自身は絶対に、そんな批判記事は書きたくないとも、思っていました。

でも、そんなこと言ってられません。

もう一度、言います。

大き過ぎる「共同運営マガジン」に参加している人は、いますぐ、やめてください。


かなり極端な助言だと思われてしまうかもしれませんが、本当に心からのアドバイスです。

なぜ、大き過ぎる「共同運営マガジン」に、参加してはいけないのか?

それは、あなたのこれからの信用に大きく関わることだからです。

まず「なぜ私がこのような極端な意見を持つようになったのか?」という経緯を聞いてください。

私は「ゆるとも初心者クラブ」を立ち上げたとき、最初は「少人数」でもいいから心の通った温かい交流ができるような、そんなコミュニティや居場所が作ってけたらいいなあという強い想いで作りました。

そして、そんな熱い想いが伝わったのか、一人、また一人と、多くのnoterさんが参加を希望してくださり、本当に嬉しかったのです。

だからこそ、こんな、できたてほやほやの共同運営マガジンに参加してくださったnoterさんたちとは、本当に楽しく交流できるような仲になっていきたいし、全力で応援しあえるような関係を築いていけるように、私から、いっぱい愛を伝えていこうと、心の底から思いました。

でも(TT)

コメントをしても、全く、お返事がないメンバーさんがいるのです

いや、忙しいのかもしれませんが

私やほかのメンバーさんからのコメントを無視したまま、Xを更新し続けたり、noteを投稿し続けたりしているのです

えっ!ちょ、ちょっと、まって! 


愛があるからこそ、本音をいいますが、、、

そのままだと、多分、noteを投稿すればするほど、嫌われてしまうかもしれないし、信用がなくなっていっちゃいます。。。


本当に、そのままで、いいんですか?

note、誰かに読んでほしいから投稿しているのではないのですか?

伝えたいことがあるから、noteを書いているのではないのですか?

【コメント無視をするnoterさんの特徴】

この19日間の中で、ゆるとも初心者クラブの参加者全員のnoteの1つ以上の記事に必ずコメントをしてきた私が気づいたこととしては、コメントが全く返ってこない、もしくは、かなり遅いというnoterさん全員が「大きい共同運営マガジン」に参加しているということです。

なぜ人数が多い「共同運営マガジン」に参加すると、コメント無視をしてしまうのか?

恐らくですが「通知が多すぎること」が原因として挙げられると思います。

共同運営マガジンを始めて知ったことのひとつなのですが、メンバーの誰かがマガジンに記事を追加すると、noteから通知が必ずくるのですが、この通知、なんと、メールの配信は停止できるものの、アカウントへの通知は拒否できないようなのです(> <)

幸い「ゆるとも初心者クラブ」では、マガジンの記事への追加の数を制限している上に、参加人数もまだ20人程度であるため、1日に数回の通知があるかないかというくらいに通知を抑えることができておりますが、、、これが「数百人」が参加していて、かつ「1日に2件まで記事の追加OK」なんていうルールの共同運営マガジンの場合は、通知の数が数百倍になってしまうということです(TT)

いや、そんなに通知が来たら、コメントの通知を見逃してしまうのは、当然のことで、本人に悪気がないケースが圧倒的に多いと思います。。。

ですが「無視」は「無視」なのです。。。

悪気がなかったとしても、そのようなことを繰り返していていては、ファンは減っていく一方になってしまいます。

ちなみに、ゆるとも初心者クラブは、現在私を含め「21 人」が参加しており、そのうち、私を含めた「10人」が「ゆるとも初心者クラブ」以外の共同運営マガジンに参加をしていないメンバーなのですが、この「10人」の中でnoteへのコメントのお返事が1週間以上経過しても返ってこない方の人数は、いまのところ「0人」です。

あなたは「この数字」をどう受け止めますか?

そして、もうひとつ、興味深いデータがあります。

ゆるとも初心者クラブでは、マガジンへの記事の追加は「週に1 件まで」と定めており、このほかのルールはいまのところない状況なのですが、この唯一のルールを既に破ってしまったメンバーが「6人」います。

正直、「週に1件」って、数えるのは手間がかかりますし、間違えてしまうことも、ときには、あると思います。

ですが、このルール違反をしてしまった「6人」の内、大きな共同運営マガジンへ加入していないメンバーは「1人」だけなのです。。。。

間違えることは、悪いとは言いません。
ときにはあってもいいし、私も、日々、いろいろなミスをしでかしています。。。

でも、ゆるとも初心者クラブでは、大きな共同運営マガジンに入っているメンバーと、そうでないメンバーが半々の割合であるにも関わらず、ルール違反をした「6人中5人」が大きな共同運営マガジンに入っているというデータは、かなり偏りがあるとは、思いませんか?

こうした初歩的なミスやルール違反は、ときどきなら優しく受け止めてもらえることが多いと思いますが、何度も繰り返していると、信用や信頼がなくなっていってしまいます。

そして、こうしたルール違反を繰り返す人は、あの「共同運営マガジン」に参加している人に多い傾向があるという事実は、真面目に、交流をしようとしているnoterさんほど、すぐに気づいてしまいます。

私でさえ、19日間で、そのような傾向があると感じてしまったのですから、ほかのnoterさんが気づかないはずがありません。

一応、名誉のために言っておきますが、大きな共同運営マガジンに複数参加していても、ルール違反がなく、コメント無視もないnoterさんもいます。

11人中3人です。

少なすぎると感じるのは、私だけでしょうか?

もしかしたら、名前は挙げませんが、「あの共同運営マガジンに加入している」ということだけで、ほかのnoterさんから信用されにくくなってしまう日がやってくる時代も、遠くないかもしれないと、切に感じた19日間でした(> <)

これ以上、詳細は述べませんが、「人数が多すぎる共同運営マガジンは、いますぐに辞めたほうがいい」と私がアドバイスをしたくなってしまった背景が、少しでも伝わっていたら幸いです。


とはいえ、こんな新参者に、ご自身が参加している既存の共同運営マガジンを「辞めたほうがいい」とアドバイスされても、信用できない気持ちも理解できます。

そこで、この19日間の出来事を振り返った上で、「辞めたほうがいい」と私が断言したくなる「共同運営マガジン」の特徴について、理由とともに、具体的にお伝えしていきます。

悪質な「共同運営マガジン」の見分け方

※あくまでも、どちらも、私の個人的な意見です。

①参加者の中に、明らかに「怪しいクリエイター」がいる

絶対にやめたほうがいいです。

ゆるとも初心者クラブでさえ、参加者が10人を超えたあたりから、明らかにnoteのコミュニティガイドラインに違反していると思われる投稿をしている方からの参加申し込みがありました。

※お断りメッセージのスクリーンショットです

ちなみに、私は、そのようなクリエイターさんから参加希望のコメントを頂いた際には、理由を伝えた上で、丁寧にお断りしています。

誰でも利用できる公園も、裸でいたら通報されてしまいますし、違法薬物を販売していたら逮捕されます。

厳しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「治安の維持」は、安心して過ごすためには、絶対に必要です。

そして、共同運営マガジンのオーナーをするなら、治安の維持に努めることは「義務」だと、私は思います。 

あなたが参加しているマガジンには、怪しいクリエイターはいませんか?

最低限の努めも果たさずに自分の投稿ばかりしているオーナーと、そのオーナーが参加を許可した「noteのコミュニティガイドラインに違反した投稿を繰り返すクリエイター」の仲間であると、外部の人から認識されても、あなたは本当にいいと信じているのですか?
その評価は、あなたにとって、損しかないと、私は感じています。

②ルール違反を取り締まらない

ゆるとも初心者クラブでは、記事の追加を、週に2件以上した場合、オーナーがすぐに、記事の追加を取り消した上、取り消しの理由をコメント欄にてお伝えしています。先程も述べたとおり、ゆるとも初心者クラブでは「記事の追加は週に1件まで」というルールを定めているからです。

正直、この「ルールに違反した参加者を取り締まる」という役割を果たすのは、しんどいし、辛いです。

だって、うっかり間違えてしまうこととか、ルールを理解せずになにかを始めてしまうこととか、そんなミス、誰にだってありますよね(> <)

注意なんてしたくないです。。。嫌われるのも、嫌ですし。。。。

本音を言えば、ささいなルール違反なんて、放置のほうが「楽」なんです。

でも、ルールを違反している人を放っておいたら、ルールを真面目に守っている人の不利益に繋がります。

ルール違反をした人の記事が、マガジンの上のほうに表示された上に、真面目にルールを守っている人の記事が、ルール違反をしている人の記事追加のせいで、どんどん下のほうに流れていってしまいます。

そんなこと、許していいんですか?

間違いは仕方ないことですし、許されてもいいことだとは思いますが、そのルール違反を取り締まっていないオーナーは、許しちゃいけないと思います。

あなたの加入している「共同運営マガジン」のオーナーは、本当に信頼できますか?

私が大好きな小説の「ハリー」という少年は、「マルフォイ」という同級生に、「友達の選び方を教えてあげる」と言われたとき、「自分で選ぶから大丈夫だ」と、断っていました

私はこのシーンが大好きです😌

大人になってからも、付き合う人は選んだほうがいいと、私は思っています。

共同運営マガジンをやめる方法

各マガジンによってルールが異なるとは思いますが、オーナーは、申し出があれば、きっと、すぐに手続きをしてくれると思います。
もし、お願いしても、やめさせてもらえないときは、私に相談してください。
私も一緒に、オーナーへの「お願いコメント」を鬼のように書き込む作業をお手伝いします。


長くなってしまいましたが、どうしても、お伝えしたいことでしたので、書かせて頂きました🍀

私の謎の主張にお付き合いくださり、本当にありがとうございました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

【お知らせです】
ゆるとも初心者クラブは、このnoteの投稿後からは、この「ちゃこまま」の記事、もしくは公式アカウントの「ユルリン」の記事のどこのコメント欄からでも、「参加希望」の申し込みができるようになります♪

「どのnoteのコメント欄からでも、参加希望OK」となったこと以外は、これまでと変わりありません。

(※同じ記事からしか申し込みができないと、コメントが増えすぎてしまい、過去にコメントした方への通知が多くなりすぎてしまうため、このような変更をさせて頂きました)

まだまだ新メンバー募集中です🍀
一緒に楽しく交流できる日を心待ちにしています♪


(2024年9月20日追記)
夜中の勢いと、自分で設定した締切を守るために、急ぎすぎてしまい、言葉が足りない部分があったため、追記します。

①本文内で繰り返し「大きすぎる共同運営マガジンへの参加はやめてください」とお伝えしましたが、無理矢理やめる必要は、ありません。
このアドバイスは、あくまでも、「ゆるとも新人賞」という企画で、本気で上位を目指したいと考えている方に向けての助言のひとつです。
大人数が参加する共同運営マガジンに参加していると、通知が大量にきてしまうため、それにより、「本当に大切な通知を見逃してしまう恐れがあるのではないか」という仮説は、あくまでも、私の妄想と、ごく一部のデータのみを根拠とする「個人的な意見」です。
この記事を読んだ人が、必ずしも、大人数が参加する「共同運営マガジン」をやめなければならないわけではないので、ご安心ください。
私の記事は、あくまでも、「極端な思想のひとつ」として受け止めて頂けますと、有り難いです。

②本文内で、ゆるとも初心者クラブのメンバーの何名かが「記事の追加は、週に1件まで」というルールを守れず、週に2件以上の追加をしてしまったというエピソードを載せましたが、参加者のみに落ち度があったわけではなく、ルールをきちんと伝えられていなかった私にも落ち度があります。
近い内に、ゆるとも初心者クラブの案内を、新しく作り直す予定ですので、そのときには、文字を大きくしたり、イラストをつけたり、具体的で丁寧な説明をつけ加えたりするなどの配慮をさせて頂く予定です。

言葉には十分に配慮したつもりではありますが、もし、私の記事で傷ついてしまったり、悲しい気持ちになってしまう方がいたら、本当にごめんなさい。

ほかにも、気になることがありましたら、お気軽に、ご連絡ください。誠実に対応させて頂きます。

私自身もまだまだ未熟者です。日々、成長できるように努力していきます。
大変お手数ではありますが、どうか、これからも、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げます🙇

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