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“want to do” に換える思考術

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三日坊主も3日経ったことを忘れるくらい熱中出来るものがホンモノという哲学的な当たり前を胸に生きてますどうもごめたんです。

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前回の記事でオープンチャットの記事を載せました。

下記でございます。

そこで感じたこと・自分の写真への向き合い方などを今回は思考術というカタチで発信させていただきます。さて、どんな思考術なのかというと行動に移す為にどうすればモチベーションが上がるか・そのモチベーションを掻き立てる原動力(目的)とは何か。そんな内容を事例を交えて記事にしていければと思います。

そこら辺のビジネス書や自己啓発本と似た内容と感じるかもしれません。ただ一つ違うことが言えます。写真というカテゴリーでいえばお役に立てるヒントになればとも思っておりますので是非最後までお付き合いくださいませ。

あ、ちなみに今これを聴きながら書いてます。ワラ

目的をどう捉えるか

私は現在、LINEのオープンチャットでテーマに沿った写真を披露する。というものを共有しています。これがまた皆さん素敵な写真が多く刺激になってます。私もテーマに沿って撮る難しさやインスピレーションを磨く為に少しの時間や些細な目に写る景色に感性が研ぎ澄まされシャッターをきります。他のメンバーは過去画も披露してくれる事でその人の思い入れのある一枚を見ることも出来ています。見事にテーマへ近いものとなっていたり。

私も気付けば保存してある写真を見てはそのテーマの一枚を探している自分がいました。「あ、これそうだな。」「これにしよう。」と保存先を見つめる自分。だけど、だけど。自由であることでもありリスペクトもできるので悪いわけではない。でも、でも。他人はどうあれ私自身がここで学べたことへのある疑問が生じました。

それは

「この先の成長が保存先にあるのか」「それでカメラが上手くなるのか」

です。

1分1秒を無駄にしない。そこまでストイックではありませんが、成長が一時停止してる自分をほんの一瞬感じました。

「そうか、上手くなる為には撮りに行く必要がある。」

私は自分の好きな一枚を自分らしさでそのファインダーから見つけなければならない。そう感じました。またそれが楽しいんです。行動して写真にすることで写真を、カメラを好きになれています。

私のこの事例から目的を明確にする手段は下記の通りです。

①自分の行動に自問自答する
②ではどうすればいいかを机上の空論で済ませず動いてみる
③行動に移す際、初めは自分にクオリティを求めない

敢えて記事にしない「怠慢になることからの脱出」

「でも、なんだかんだで怠いんだよなあ。」

「いや、用事がこのあとあるからなぁ。」

こういうことがダメとかはこの記事に書きません。ポジティブシンキングや前を向く時にダメな自分を振り返ることは、頭にネガティブをインプットしたままにしてしまうからです。

思考回路に関して、後ろを振り向かない

自分のなかで養い育むものは何か

今現在撮ろうと思っている写真が「シンメトリー」をテーマにしています。

最初は過去画で満足しようとしてしまいました。

でも、写真は自分の感性や成長で写せるものが変わる。そう思ってます。

まずは前のシンメトリー写真がこちら

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そして、つい今月撮ったシンメトリー。

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写真にだけ言える事でもない、仕事術への発想転換

私はよく紙に思いや感情を書き出します。書くタイミングがなければSNSなど。

目に見えるものにしてそれに対して行動にてみる。

例えばトイレに行くのが面倒だとします。それを間違えて向かった先がベランダでもいいんです。仕事はその間違っても誰にも被害を与えない些細な「間違えの行動」をきっかけに成長していけばいいのです。

些細な間違えの行動は目的を達成するための起爆剤

締まりがよくありませんが以上です。笑

ありがとうございました。

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