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松浦弥太郎『ふたりのきほん100』より

男の子が産まれたら、名前は弥太郎にしよう。ふざけてそんな話をするくらいに松浦弥太郎さんの大ファンです。

今日は、特に好きで、枕元に置いている『ふたりのきほん100』から感銘を受けた言葉たちを抜粋します。

パートナーがいる皆さま、これからパートナーと出逢う皆さま、この言葉たちを心に留めておいてください。

この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月と火に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます。

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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

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