キクラゲはペンギンの皮でできていて
そういうイメージを持っているのは私だけでしょうか。子供の頃そういうふうに思っていたせいか、正体がわかっている今でもそんな気がして、ちょっとだけキクラゲとメンマが苦手なんです。
反対に、ペンギンを見た時もキクラゲのことを思い出すし、割り箸を見た時もメンマのことを思い出します。(ペンギンの皮ってなに?鶏皮的なこと?笑)
しいたけ農家で夏場はキクラゲを作っている友人がいるのですが、水族館でキクラゲを売ったらどうか。みたいな話を冗談半分で言ったことがあるのですがスルーされています。
ーーー追記
枡野浩一さんが引用リポストで、吉田戦車さんの漫画「みっちゃんのママ」シリーズで、キクラゲがペンギンの皮でできている(調べたら肉って出てきた。肉の方が怖い)という内容があったよ。と教えてくださいました!
確か実家に漫画があったような気がするので、子供の頃にそれを読んで無意識のうちにイメージが植え付けられていたのかもしれません。
そういう意味では、私たちの意識って昔読んだ漫画とか本とか触れてきたもので構成されているんだなぁ〜って改めて思いました。
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