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川合真生
2024年1月7日 08:31
こちらの短歌が今の気持ちに一番近い感じ。言葉や短歌は非常時に無力だと思いつつも、誰かの短歌が誰かに寄り添い共感を呼び、そして自分の気持ちを短歌に詠んだりすることで救われる。と思うのでした。最低限の仕事や生活はしつつも、やはり元気が出なくて、そういう気持ちになっているのはどうやら私だけではないらしい、ということが身近なところでも感じれるようになってきました。幸い、2人の息子たちは母である