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宝塚記念出走馬の特集記事一覧
皆様こんにちは。
タイガーマスクGです。
今回は宝塚記念出走馬の中から過去取り上げた馬たちの記事を再掲し、簡潔なまとめを作って参りたいと思います。
「この馬のココが良い!」と題し、主に当週の重賞競走に出走する馬についての紹介記事をこれまで多く投稿して参りましたが、過去に取り上げた馬が再び直近のレースに出走するというケースが増えてきたため今回このようなまとめ記事を作成するに至りました。
簡潔になってしまいますが最後までお付き合い頂けると幸いです。宜しくお願い致します🙇♂️
宝塚記念出走馬の過去投稿記事
①オーソリティ
※2022年4月30日掲載
今回がドバイ遠征からの帰国初戦。加えて久々の右回りコースでの一戦となりますが、馬は充実期を迎えて手が付けられない状態になっていますし絶好枠に入りましたので大いに期待したいところであります。
④エフフォーリア
※2022年6月22日掲載
よもやの惨敗を喫した大阪杯から再起をかけた一戦。中間はブリンカーを着用し一変した姿を見せていますが果たしてレースでもかつての強さを見せる事ができるのでしょうか。
⑥タイトルホルダー
※2022年4月26日掲載
ファン投票1位で挑むリベンジのグランプリレース。久々の中距離戦がカギとなりますが、上記記事の内容通り「心肺機能の高さ」を活かす事ができるか注目です。
⑩ヒシイグアス
※2022年6月24日掲載
前売りから惑星的な存在として不気味な雰囲気を醸し出す一頭。前走は香港遠征の道が絶たれ前倒しでの出走であったため状態的にも不安が残っていましたが、今回は素晴らしいデキに仕上がっています。D.レーン騎手は果たして短期免許期間最後の開催をG1勝利で飾る事ができるでしょうか。
⑮ディープボンド
※2022年4月24日掲載
G1・2着3回と何度も涙を飲んできたシルバーコレクター。「もう2着は要らない」という主戦・和田竜二騎手の一言に、夢を託したいと思わせる熱いモノを感じます。悲願達成を期待したいですね。
⑱ポタジェ
※2022年6月23日掲載
大阪杯で待望の重賞初勝利をG1制覇で飾った現役屈指の安定勢力。前走内容や大外枠に入った事もあってか前売りではあまり人気になっていないようですが、元来は大崩れしないタイプであるだけに侮ってはいけない存在と言えるでしょう。
以上、宝塚記念出走馬の特集記事まとめでございました。
拙い記事となっておりますが、何某かの形で皆様のお役に立てる事ができましたら幸いでございます。
最後までお読み頂きありがとうございました🙇♂️
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