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【2020読書】No.116『成功しなきゃ、おかしい「予測できる売上」をつくる技術 / アーロン・ロス ジェイソン・レムキン』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしています。

読書1015冊

2020年4月11日。2020年102日目。

2020年116冊目の読書は、
『成功しなきゃ、おかしい「予測できる売上」をつくる技術 / アーロン・ロス ジェイソン・レムキン』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

先日書いた通りですが、毎年1月〜3月に行われている
『神田昌典の「2022」全国縦断講演ツアー』を受講しました。

講演で紹介されていたOKRの本を買おうと思ったら、
Amazonのオススメで、神田昌典さんが日本語版を監修されていてる
こちらの本があったので、合わせて購入し、読みました。

読んだ感想

547ページの大容量。

原題は、
『FROM IMPOSSIBLE TO INEVITABLE − HOW HYPER-GROWTH COMPANIES CREATE PREDICTABLE REVENUE −』

直訳すれば、
『不可能から不可避へー超成長企業が予測可能な収益を生み出す方法』
でしょうか。

内容は、一個人事業主としては、
あまりマッチしていない部分はありますが、
マーケティングの基礎として十分すぎる内容。

確かにこれを一からやっていけば、確かに、成功しなきゃ、おかしい。

事業を拡大化していくために、オススメの本です。

合わせて読むのにオススメの本。

同じ、実業之日本社が出している神田昌典さんの監修本をご紹介します。

五木田の読書ノートを公開

ご興味のある方へ。
本を読みながら、読み終わってから、ワークをしながら、
まとめているノート(11ページ分)を公開します。

有料にさせていただきますが、ご興味ある方はどうぞ!

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