【2023読書】No.448『運命を拓く』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)
そんな2023年448冊目の読書は、
『運命を拓く』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先日、まんが版中村天風を読みまして、
『運命を拓く』は、まだ読んでいなかったので、読んでみました。
読んだ感想
中村天風さん関連の本は、何冊も読んでいます。
人生は、心の置き方次第。
積極的な心で、生きるのみ。
こんな方にオススメです!
・中村天風に興味がある方
・人生を積極的に生きたい方
・どうしても悩みがちな方
・ピンときた方
こちらもどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆