【2021読書】No.383『人生は「引き算」で輝く 本当の自分に目覚める話』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年383冊目の読書は、
『人生は「引き算」で輝く 本当の自分に目覚める話』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
以前、妻が読みたいということで購入した本。
私も読んでみました。
読んだ感想
以前『鏡の法則』『3つの真実』を拝読している、野口嘉則さんの著書。
いずれも、心が洗われるというか、
自然と涙が出て浄化されていくような内容ですが、
こちらの本も同様に、どんどんと話に引き込まれ、
考えさせられる内容でした。
人生は、足し算ばかりにフォーカスしがちですが、
引き算を通じて、「有り難さ」というものを感じ、
幸せというものを実感していくのだと思います。
良い本です。ぜひ。
こんな方にオススメです!
・今つらいことがある方
・人間関係に悩みがある方
・幸せについて考えたい方
・自信がないという方
・劣等感があるという方
・ピンときた方
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