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【2023読書】No.424〜426『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年8〜10月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年424〜426冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年8月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年9月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年10月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

今回は、まとめて3冊。

特集は、
「悲愁を超えて」
「時代を拓く」
「出逢いの人間学」

でした。

私自身も、数々の悲愁を越えてきた経験があります。
特に、アキレス腱を切ったことは、良い転機になりました。

新しい時代を切り拓いて行きたいと思っていますし、
人生の節目節目で、良い出会いがあったなぁと
改めて感謝の気持ちが湧いてきました。

致知は、毎度毎度、心身ともに引き締まります。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方



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