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【2021読書】No.181〜183『おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!』『かみさまは小学5年生』『かみさまは中学1年生』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年181〜183冊目の読書は、
『おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!』
『かみさまは小学5年生』
『かみさまは中学1年生』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

胎内記憶を持っている娘さんの話をマンガ化した話。

を読んでみたら、
以前読んだすみれちゃんの本も読みたくなり、
合わせて再読しました。

読んだ感想

近年、世界中で、胎内記憶を持っている子供が
たくさん生まれているそうです。

胎内記憶だけでなく、
生まれ変わる前の記憶(中間世記憶)、
前世の記憶を持っている子供がたくさんいる。

これだけ症例があり、似たような話をする子供がたくさんいるのならば、
これはもう真実としか思えません。

輪廻転生が真実であるのならば、
生と死に対するイメージがだいぶ変わります。

人は、なぜ生まれてきたのか?

これらの本を読むことで、
きっと救われる人、幸せを感じやすくなる人、
生きやすくなる人がたくさんいると思います。

ぜひ読んでみてください。

こんな方にオススメです!

・すべてのママになろうとしている方
・すべてのパパになろうとしている方
・すべての親である方
・すべての子である方
・つまり、あらゆる方

こちらもどうぞ。


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