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【2024読書】No.187〜190『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年2〜5月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年187〜190冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年2月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年3月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年4月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年5月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

今回の特集は、
「立志立国」
「丹田常充実」
「運命をひらくもの」
「倦まず弛まず」
でした。

致知は、毎度毎度、心身ともに引き締まります。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方



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