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【2021読書】No.455〜456『スーパーミステリーマガジンムー2021年12月号&2022年1月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年455〜456冊目の読書は、
『スーパーミステリーマガジンムー2021年12月号』
『スーパーミステリーマガジンムー2022年1月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

視点を増やすため、色々と雑誌も読むようにしております。

常日頃、視野を広く、より多角的、多面的に
物事を包括的、統合的に判断できるようにと考えております。

雑誌も本も、多読、乱読です。
一見、関係ないようでも、点と点が繋がることって多々あるので。

色々読んでいると、より思いますが、やはり視点を増やすことはいいことで、より多面的に物事を考えられます。

ムーは、紙媒体で読んでいましたが、
Kindle Unlimitedで読めることに気づき、
電子書籍で読むようにしました。

読んだ感想

やっぱり、読むと面白い。

時代が、ムーに追いついてきてると感じます(笑)

こんな方にオススメです!

・オカルト系が好きな方
・科学が好きな方
・世界の謎と不思議に興味がある方
・違った視点から、物事をみたい方

組み合わせて読むと良い本。

これは、非科学のオカルト雑誌に合わせて、
科学で考える科学雑誌のニュートンを組み合わせると良いと思います。

両方の視点で見ると、面白いです。

実際に、併読されている方が多いようです。

最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆