【2022読書】No.61『まんがで読破 百人一首』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年61冊目の読書は、
『まんがで読破 百人一首』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで物色中、まんがで読破シリーズを見つけまして、色々読んでみようと思いました。
論語、旧約聖書とコーラン、カーマ・スートラ、資本論と共産党宣言、社会契約論、デカルトの方法序説、君主論、戦争論、ヒトラーのわが闘争、ジョージ・オーウェルの1984年、西遊記、続きまして、百人一首。
読んだ感想
天智天皇から始まる100人の歌が、1首ずつ集められた和歌集。
歴史的背景、その成り立ちから、歌の解説はとても勉強になりました。
こんな方にオススメです!
・百人一首を読み直したい方
・百人一首に興味を持った方
・ピンときた方
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