【2021読書】No.114『キャンプ大辞典』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年114冊目の読書は、
『キャンプ大事典』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
コンビニで並んでいるのを見つけて、購入してみました。
読んだ感想
初心者向けの内容で、これされあれば準備できるという内容です。
テントの選び方、タープの選び方、シュラフの選び方など、
あらゆるツールの選び方が書かれています。
キャンプ場の選び方、計画の立て方、道具の準備の仕方など、
実際にキャンプに行く準備について、網羅されています。
さらに、テントの設営の仕方、その場所の選び方も書かれていますし、
キャンプでのアクティビティの色々や、キャンプ料理についても、
網羅されています。
とにかく、これ1冊でOKって感じですね。
キャンプやるやる言うて、まだやってないので(笑)、
この本を参考に、準備を進めたいと思います。
こんな方にオススメです!
・キャンプビギナーの方
その他キャンプ関連の本
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