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【2020読書】No.445『グラフィックサイエンスマガジンニュートン12月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年12月25日。2020年360日目。

2020年445冊目の読書は、
『グラフィックサイエンスマガジンニュートン12月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

最先端の科学的知見を深めるべく、購読しております。

読んだ感想

今回の特集は「微分積分」

高校の時は、全然理解できてませんでしたが、、
やっと理解できた感じがします。

トレーナーとして、物理学を学んでいくと、
微分積分にたどり着くんですよね。

ニュートンは、基礎の理解をするのにとても良い雑誌です!

こんな方にオススメです!

・最先端の科学の知見を知りたい方
・微分と積分を学び直したい方
・世の中の仕組みを理解したい方
・興味を持った方


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