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【2020読書】No.245『不動産投資最強の教科書』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

2020年7月26日。2020年208日目。

2020年245冊目の読書は、
『不動産投資最強の教科書』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

不動産投資に関して学ぶべく、読みあさっております。

読んだ感想

・お金持ちは、ほぼ100%、何らかの形で不動産に関わっている。
・お金持ち=不動産=自由。
・うまくいっていない人に共通するのは、「知識がないこと」「努力しないこと」

普通のサラリーマン不動産投資家だった著者が、サラリーマン不動産投資家のために書いた本。質疑応答形式で、段階的にこれから始めようとしている人、始めた人に向けて必要な知識が網羅されています。

とても読みやすく、わかりやすかったです。

より具体的なイメージが湧きました。

こんな人にオススメです!

・貧乏から抜け出し、金持ちになりたい方
・労働から解放されたい方
・ピンときた方
・不動産投資を始めようと思っている方

その他に読んだ不動産投資に関する本


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