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【2023読書】No.141『時空旅人 2023年3月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年141冊目の読書は、
『時空旅人 2023年3月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」
というコンセプトが気に入りまして、毎号読んでおります。

読んだ感想

今回の特集は、『南総里見八犬伝』

雑誌の良い点は、自分の好みではない雑学が頭に入ることだなと改めて思いました。

こんな方にオススメです!

・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・里見八犬伝が好きな方
・ピンときた方


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