【2020読書】No.10 ニューズウィーク日本版SPECIAL EDITION STARWARS
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。
2020年10冊目の読書は、
『ニューズウィーク日本版SPECIAL EDITION STARWARS』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
はい。STARWARSが好きだからです(笑)
読んだ感想
旧三部作、新三部作、続三部作の各エピソードの内容や、相関図がわかりやすくまとめられていました。
また、全作が観たくなりました(笑)
こんな方にオススメです!
・STARWARSが好きな方(笑)
組み合わせて読むと良い本1冊。
私が今まで読んできた中で、
合わせて読むと理解が進むであろう本をご紹介します。
公開当初は「ボツ企画」だったスター・ウォーズが、いかにヒット作へと変貌を遂げていったかが、描かれています。スター・ウォーズを語るならば、本書と共にあれ!
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