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【2020読書】No.297『不動産投資の学校[実践編]』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年8月13日。2020年225日目。

2020年297冊目の読書は、
『不動産投資の学校[実践編]』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

不動産投資に関して学ぶべく、読みあさっております。

読んだ感想

先日は、入門編を読みましたので、実践編を読んでみました。

さすが実践編というだけあって、具体的に必要なこと、やるべきことがわかりやすくまとまっていました。

自分に当てはめてみた時に、何が足りていなくて、何をやる必要があり、何ができそうでできなそうか、具体的なイメージが湧きました。

読んで良かった。入門編と合わせて読むことをお勧めいたします。

こんな人にオススメです!

・貧乏から抜け出し、金持ちになりたい方
・労働から解放されたい方
・ピンときた方
・不動産投資を始めようと思っている方
・入門編を読まれた方

その他に読んだ不動産投資に関する本


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