【2020読書】No.242『経営者のための初めての不動産投資戦略』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年7月25日。2020年207日目。
2020年242冊目の読書は、
『経営者のための初めての不動産投資戦略』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
不動産投資に関して学ぶべく、読みあさっております。
読んだ感想
「経営者のための」不動産投資と書いてある通り、いかに経営者にとって、不動産投資が有効かということが書かれていました。
その理由は、
・仮に働けなくなったとしても、毎月のキャッシュフローが入る。
・余裕のある借入と売買をしながら、純資産を増やしていける。
・収入源、収入が増えれば、本業も安定的に発展できる。
・節税になる。
とにかく、知れば知るほどやらない理由がありません。
この本は、不動産投資を始める具体的な方法、手順が書かれており、大変参考になりました。
こんな人にオススメです!
・貧乏から抜け出し、金持ちになりたい方
・労働から解放されたい方
・ピンときた方
・不動産投資を始めようと思っている方
その他に読んだ不動産投資に関する本
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