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【2020読書】No.156〜158『AERA4/13号』『AERA4/20号』『AERA4/27号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年4月30日。2020年121日目。

2020年156〜158冊目の読書は、
『AERA4/13号』
『AERA4/20号』
『AERA4/27号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで読めることに気がつきまして、読むことにしました。

で、直近の3冊から。

読んだ感想

今年定期的に読むようにしている雑誌は、下記の通りで、
その目的は( )内に書かれている通りです。

・ポルト&モモト(沖縄の情報を知るため)
・ニューズウィーク日本版(最新の世界情勢を知るため)
・致知(人間力を高めるため)
・ニュートン(最先端の科学的知見を高めるため)
・ムー(非科学的知見でも物事を見るため)
・NHK基礎英語3(英語の復習、維持)

つまりは、視野を広く、より多角的、多面的に物事を包括的、統合的に判断できるように考えております。雑誌も本も、多読、乱読です。一見、関係ないようでも、点と点が繋がることって多々あるんです。

で、Kindle Unlimitedを始めて、新たに読むようにしたのが、

・GO OUT(アウトドア雑誌、ただの趣味)
・週刊文春(森友事件の真相解明)※これは別途購入

これに、AERAも加えました。

やはり、視点を増やすことはいいことで、
より多面的に物事を考えられるなぁと思いました。

4/20号の岩田健太郎さんと内田樹さんの対談は面白かった。

4/27号では、もし今、震災が起きたら?という話。確かに。マジでやばいことになりますよね。一読の価値ありだと思います。

また、「池田大作研究」という連載があり、これまた面白い。
(池田大作は、創価学会の人)

やはり、AERAも読むルーティンに加えようと思います。

こんな方にオススメです!

・日本の今を知りたい方
・時代を先取りしたい方

合わせて読んでみて欲しい雑誌

ニューズウィークは、世界的な知見を知れますので、
組み合わせると良いと思います。



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