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【2020読書】No.114『ニューズウィーク日本版2020年4月7日号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしています。

読書1015冊

2020年4月9日。2020年100日目。

2020年114冊目の読書は、
『ニューズウィーク日本版2020年4月7日号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

世界情勢、世界の政治、経済のリアルを知るのに、とても良い雑誌だと思い、定期購読をしています。また、視点が偏っていないので良い。

知人のとある大企業の社長さんも、この雑誌をトイレに置いて読むようにしているそうです。これは、判断が間違っていなかったと確信しました。

Kindle Unlimitedで読んでいます。

読んだ感想

今回の特集は、「コロナ危機後の世界経済」

新型コロナウイルスの影響で、世界各国でロックダウン(都市封鎖)や、
自宅待機勧告などが起こっています。

日本でも緊急事態宣言が発令されたばかりです。

この間、経済活動はほぼ停止しており、
これから経済危機が訪れることが予想されます。
それは、かつてない規模の世界大恐慌の可能性がある。。

引き続き、情報を得ながら、
自分のできることをやっていきたいと思います。

こんな方にオススメです!

・世界情勢に興味がある方
・世界情勢を知りたい方
・知見を広げたい方

合わせて読んでみて欲しいnote。

いかに早く、正常状態に戻せるかが大事になってくると思います。

そのためには、私たち一人一人の行動にかかっていると思います。


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