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【2021読書】No.98〜99『マンガ三国志Ⅰ〜Ⅱ』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年98〜99冊目の読書は、
『マンガ三国志Ⅰ』
『マンガ三国志Ⅱ』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

「マンガ論語と孔子」とともに
本屋でドーン!と平積みされているのを見つけ、
これは面白そうだ!と思って買ってみました。

読んだ感想

これまた面白い!

三国志は興味があまりなくて、触れてこなかったのですが、
めちゃくちゃ面白いじゃないですか。

人間同士の騙し合いというか、兵法の大切さがよくわかりました。

孫氏の兵法も読みたくなりました。

こんな方にオススメです!

・三国志に興味がある方
・三国志が好きな方


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