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【2023読書】No.379〜381『時空旅人 2023年5月、7月、9月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年379〜381冊目の読書は、
『時空旅人 2023年5月号』
『時空旅人 2023年7月号』
『時空旅人 2023年9月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」
というコンセプトが気に入りまして、毎号読んでおります。

読んだ感想

今回の特集は、
『混迷の時代に、親鸞の声を。 親鸞 こころの旅路』。
『太陽の国、謎の古代文明を追う』。
『四国遍路 ─弘法大師空海よ、永遠に─』。

浄土真宗の親鸞、古代マヤ文明、真言密教の空海といった内容。

雑誌の良い点は、幅広い知識が入ること。
良いタイミングで、良い内容が読めました。

こんな方にオススメです!

・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・親鸞に興味がある方
・古代マヤ文明がある方
・空海、お遍路に興味がある方
・ピンときた方


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