【2020読書】No.74『人生が楽になる達人サウナ術 / 大久保徹』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。
2020年3月7日。2020年67日目。
サウナの日(笑)
今から、近所のサウナに行ってきます♪
さて、そんな2020年74冊目の読書は、
『人生が楽になる達人サウナ術 / 大久保徹』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
とにかくサウナ関連の本を読み漁っております(笑)
ここまでに読んだサウナ関連本は、後述の
『今まで読んできたサウナ本たち』
に載せておきます。
読んだ感想
この本もいい!「達人」と書かれていますが、
むしろ、サウナ初心者の方向けだと思います。
サウナーの人のインタビューが書かれていて、
サウナの入り方は各々あるんだなというのも参考になります。
サウナの基本的な入り方やサウナの効果なども書かれていて、
その内容は、「サウナ・スパ健康アドバイザーのテキスト」を
参考に書かれていました。
「人生が楽になる」というタイトルもいい!
体の調子は良くなって「楽」になるし、
毎日が「楽しく」なりますからね〜
こんな方にオススメです!
・サウナーの方
・サウナビギナーの方
・サウナに興味を持ち始めた方
・いまいちサウナの良さがわからない方
今まで読んできたサウナ本たち。
今まで読んできたサウナ本15冊をご紹介します。
(ここ2ヶ月のことですが)
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