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【2024読書】No.214『時空旅人 2024年5月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年214冊目の読書は、
『時空旅人 2024年5月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」
というコンセプトが気に入りまして、毎号読んでおります。

読んだ感想

今回の特集は、
『法然』
でした。

雑誌の良い点は、簡潔に幅広い知識が入ること。

今回も大変参考になりました😁

こんな方にオススメです!

・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・ピンときた方


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