眠気と「ごきげん」

いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。

今回は、

眠気と「ごきげん」

について共有させてください。

最近、寝不足ではないのですが、
ふとソファーに転がって本を読むと、
うっつらうっつらと、
できることがあり。

これがまた、「ごきげん」な気分に
なります。

しかし、そのまま寝ると、
ソファーの……なんていうのか、
両サイドにある座るところではなく
座ったときに手をかけれるところ、
にクッションを置いて、
そこに首を置いているため、

寝ると、起きた時に首が痛い。

そのまま起きて、
布団に行くと、すでに目が覚めている。

いずれにしても、
ものすごく「ごきげん」なのですが、
寝ると「ごきげん」から遠くなる。

なんともいえない、ソファーでの
眠気とのやりとりが、おもしろいです。

次ソファーを買う際は、
ごろっといけるのを買おうと思いつつ、
そんなの買ってしまったら、
そこから動かないのではないか、とも
思い、重い腰を上げるためには、
当面このままかとも思います。

とはいえ、あのうとうとっとした感じが
すごく「ごきげん」なので、また味わいたい
と思います。

そんなことを考えながら
「ごきげん」なひとときです。

そう思うと、眠気と「ごきげん」との
関係は深いと感じます。

寝不足だと気分悪い(ごきげんから遠い)と
感じますし、寝る直前までベットで本を読み、
もう限界、と本を置き、そのまま眠るときの
「ごきげん」な気分になる。

眠気と「ごきげん」との関係について
改めて考えて、繋がってるなぁと思いした。
しっかり寝て、「ごきげん」でいたいとも
思います。

みなさんが「ごきげん」だと感じるのは
どんなときですか?と想像し、また
「ごきげん」です。

いつもサポートありがとうございます。 いただいたサポートは「ごきげん」について勉強し、実践する活動費として活かさせて頂きます。