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noteの投稿が200本になりました!ビューが伸び続ける記事には、ある特徴がありました。

しゅんしゅしゅんです。

何の気なしにnoteを開いたら、バッジもらえました。

そうかあ。。全く数えてなかったけど200本かあ。。

感慨深いような。200という数字に特に意味はないので、感慨深くないような。でも投稿数のバッジって刻んだピッチでもらえるのですね。

200本目の次は300本目。今は週1本の投稿ペースだから、単純計算すると次にもらえるのはおよそ2年後。2年後かあ。2年かあ。

そう考えると、やっぱ感慨深いバッジ。

2年後も書いているかどうかわからないし、noteがあるかどうかわからないし、生きているかどうかもわからないし。

ということで。記念すべき200本です!!

いつもnoteを読んでくれている皆様、スキをくれる皆様、フォローいただいている皆様、面白いnoteをあげてくれている皆様、ありがとうございます!!

ダッシュボードを久しぶりに見ると、ビューTOP3は以下の3本です。投稿してから時間がたってもビューは伸びたりしますが、この3本は伸びの強さが時間がたっても衰えません。

だからビューの総数はどんどんと累積されていき、TOP3にずっといます。

他の記事と何が違うかというと、グーグルで「編集ライター養成講座 評判」「エモい文章 書き方」「ディグる 意味」とかで検索すると、ありがたいことに2番目にあったりしました。やっぱSEOですね。

一方、僕はよく「マネジメント」についても書きます。ちゃんと調べてないけどおそらく、「編集ライター養成講座」よりも「マネジメント」のほうがよく検索されると思います。少なくとも「ディグる」よりは「マネジメント」のほうがよく検索されるはず。

でも「マネジメント 〇〇」であたりそうな複数パターンで検索してみても、1ページ目に自分の記事がくることはない。「マネジメント」は検索される数も多いけど、検索結果も多いからでしょうね。

つまり、検索されるニーズがある×競争が少ないテーマで記事を書くと、必然的にビューが伸びやすいってことですね。

さらにいうと、「ディグる」の記事の中身自体は、本来の「ディグる」にあんまし関係ないことを書いているので、見られたところでスキがつくことはない。他2つの記事は、編集ライター養成講座に行くべきかどうかの判断に役立つ、エモい文章の書き方に役立つからスキがつくし、そもそもビューの伸びも違ったりします。

つまり、検索されるニーズがある×競争が少ないテーマ×意味のある記事が秘訣ってことですね。

以上なんてことは、SEOの基本というか、ちょっと調べたらどこにでも出てくることです。

でも。

なんでもそうだと思うんですけど、実際にやってみると知識として知っていることを自分事として実感することができて、「ああそういうことか」と腹落ちする。これが、なんだか面白い。

noteやってて面白いことがまた一つふえた。300本目は固いな。



最後まで読んでくださりありがとうございます!面白かったらスキ!超おもしろければサポートいただけると嬉しいです!これからもがんばります。