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徒然なる僕。
2019年9月16日 22:08
※本来ならお蔵入りの文章です なんとなく出してみます。時々、なんだかもの凄く感覚が鋭敏になる。それは、突如として起こる。何にもすることが無い時、僕は美術館に行ったり、哲学や思想、文学の本を読んだり、ゆーちゅうぶ見たり、アニメを見たりする。だが、残念なことに、そんなときに、感覚が鋭敏になったことは無い。いや、あるかもしれない。単に僕の頼りない頭が、いや頭
2019年9月10日 19:19
先程、試行錯誤して書いていた川端康成氏の「山の音」のレビューをうっかり消してしまった。一昨日から3時間程考えながら書いていたから青息吐息どころではない。もう一度書こうかいなか迷っている。レビューの内容は覚えているのだが、その内容を確信して書く自信のほうがもうなくなってしまったようだ。だけど、まあ、もう一度書こうかしらん。 今、リビングでこれを書いているのだが、ベランダに続く窓から見える空の色