フロー状態にどうすればなれるか、チクセントミハイによる挑戦とスキルの関係。
最近、フロー状態について書かれた本を読んだ、なるほど〜と思ったので手帳にメモった。
汚さ、下手さはご愛嬌。
※超絶イラスト下手人間が現在、グラフィックレコーディング学習中。
新しく任せられる仕事を完了するまで、だいたいこんな流れなんで、すごく納得した。
こういうの社会に出る前に知っておきたかったな。
......... ......... .........
● フロー状態(ノッテいる状態)
フロー状態に入るには、最初は「強い不安」であり、やり続けてスキルが高まり「覚醒」を経て「フロー」になる。
........ ......... .........
人生であれは完全にフロー状態だ!と思いあたるのは、高校2年の夏のソフトテニス大会。
ダブルスのペアが突然イップスを発症し、なんと9回連続でレシーブミスをしたのです。一方の自分はレシーブミスせずに全てポイントにした。
1ゲームは4ポイント先取だから6回デュースが続き、最終的にはゲームをとり勝利するこてができた。
もう25年も前になるのに今でも鮮明に覚えている。
あれこそ、この関係図によるフロー状態だったなぁ。
皆さんも日々の仕事、趣味でノッテいる時は思い当たり納得できませんか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?