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エステ・マッサージの社会的責任

街にも人通りが戻りつつありますね。

非常事態宣言が解除され、あなたは最初に何をしましたか??


外食?

買い物?

山登り?

カフェ?

マッサージ?

SNSを見てると、よく人の動きが分かります。


さて、仕事が再開して一週間経ちました。


サロンでは予想を超えた、ご予約・ご来店があり


エステティシャン・セラピストとして、お客様からいただく言葉に社会的責任を感じているこの頃です。


社会的責任とは、

市民としての組織や個人は、社会において望ましい組織や個人として行動すべきであるという考え方による責任である。(wikiより)


●営業再開するのを心待ちにしていた。疲れが限界だった。

●子供の世話等でストレスも溜まって自分への癒しが必要。

●マッサージ機を買おうか悩んでいたが人の手に勝る物はないと再開を待ちわびていた。

●ジムも閉まってて身体ががちがち。解されたい。

などなど。


エステティシャンやセラピストは

人の心身を手助けできるステキな仕事です。


濃厚接触を積極的に…というつもりは本当にありませんし、予防対策がちゃんとしたサロンを選んでいただいた上で私が伝えたことは、


人の手で温もりを与えることは

現代のストレス社会にこそ

必要なことだと思うのです。