noteの『スキ』が思うように伸びないとき
さいきん、スキを頂けることがないこともしばしば。
ただ、ここで昨日書いた記事のように
とりあえずは自分に都合の良い捉え方をしてみるとこうだ
【スキをもらえたことが凄いことで、スキがなくたって普通のこと】
一方で意識をしないときの思考はこう
【スキがもらえない。。価値のある記事が書けてない。駄目だ】
まず浮かんできたのは2つめの思考だった。
ネガティヴになって自己否定してしまう。
ネガティヴになるとネガティヴの連鎖が起こり、一瞬note辞めようかな。という思考までいったが、思考を変えてポジティブにしてみた結果、ひとつめの思考がうまれ、気が楽になった。
【スキを頂けなくても、毎日投稿60日以上続けられて習慣になっているのは良いこと】
とプラスの連鎖が生まれた。
そうなると【続ける】上での
【どうしていこう】に思考が変化した。
振り返ると、スキを頂けている記事は
経験からくる素直な想いを書いたとき。
逆に頂けていない記事は
インプットした知識をアウトプットしたとき。
これは、あくまでも【私の場合】
わたしが人に伝わるような表現が出来るのは
やはり感覚的に感じたことを伝えるほうなのかなと改めて思った。
ネガティヴ思考のときに出てきた
【価値のある記事が書けていない】というところとは向き合って考えてみる。
今までの毎日投稿60日の間に、様々なnoteの記事を読ませてもらって、自分なりに参考にさせてもらい書いた記事もある。
【1000から2000文字を書くようにしている】
【毎日続けることが大切】
【毎日続けることよりも、価値のある記事を書くことが大切】
いろんなアドバイスを知った。
その上でまずやってみる。
まだまだたった60日ではあるが毎日投稿したからこそ私自身が見えてきたこと。
【どんなアドバイスや事実も確かにそうなんだろう】
【それぞれに良いところがある】
【そのなかで、自分はどんなふうにnoteと向き合っていくのかを選んで見つけていく】
というもの。
今の私の結論は
スキを頂けないような記事を書くことのメリットは自分へのメリットが大きい。
だからこれはnoteで書かなくても
自分のノートに書けば良い。
わたしにしか書けない価値のある投稿
ワタシの場合は
想いを素直に書くような投稿を毎日書くことができたら100点。
そこを目指して
いまは
【ワタシが書くことのできる
価値のある投稿を毎日ではなくても書こう】
ということ。
自分にできること✖️価値の提供
私はスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』のなかで【winwinを考える】が1番好きなのだが、
ここでも気がつけば『自分OK』『相手OK』の思考をしていた。
そんなことに気がつけたことも
noteの良いところ。思考が深まる。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございます!ではまた!
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