益々増える神に対する冒涜行為

最近、聖書を踏みつけたり、聖書をボールにしてサッカーをしたり、さらには聖書をトイレに捨てたり、あるいはイエスはトランスジェンダーだった、と言ったりするような、いわゆる神に対する冒涜(嘲笑、嘲り、軽蔑、侮辱)行為が増えてきています。
 「携挙なんて起きるわけないでしょう、キリストの再臨?そんな話、ここ2000年間、言い続けてるよね、、、、」このような事を言うのは、ノンクリスチャンだけではありません。クリスチャン(偽のクリスチャン)も同じです。

ペテロの手紙第二3:9、10

3:9主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。

10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。

 そうです、神は一人として滅びることがないように望んでおられるのです。救いの扉はまだ開いています。しかし、もうすでに「アディショナルタイム」に入っています。

 明日と言わずに、手遅れになる前に、この瞬間に信仰と恵みによって救われてください。

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