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夢15.夢は小さくても良い

「夢」と聞くと
大きなことを想像します。
夢は将来のものと勝手に
結びつけてしまいます。

逆に小さな夢と言われても
ピンと来ないことでしょう。 

例えば…
「僕の夢は彼女と水族館に行くことです。」
と言われても
直ぐにできるんちゃう?
それ夢っていうの?

と思われるでしょう。

一般的に直ぐ叶いそうなことは
世間では「夢」とは言わないんです。


だけど僕は小さなことも
敢えて「夢」と呼んでいます。

「夢」とは前を向く言葉だからです。

わかりやすく前向きな言葉。
夢と聞けば勝手に将来をイメージします。

そんなエネルギーの高い言葉です。

比較すると小さい願い事でも、
自分にとっては絶対的に大切な願い事。

それは夢と言えます!

自分にとっての夢はなんなのか?
夢を他人と比較せず、
自分の中で見つめてください。


本当はやってみたいけど少し怖い事


自分の小さな願い事と向き合い続け

叶える訓練を積んだなら、いずれ

語るより先に行動するようになります。

子供の頃の純粋なやってみたい欲求
子供はそれをいちいち夢とは言いません。
やるか、やるかしかない。笑

そやな純粋な自分に戻るには
小さな夢を叶え続けるしかないのです。 

そして
小さな夢を叶え続けた先に大きな夢があります。



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