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未来の私へ 受講し続け22ヶ月目のビジネスコンサル今の現在地

書道業界の第一線でご活躍の高宮 華子先生との上質なコンサル、本日もありがとうございました!

毎月1回なので、数えてみれば22回ってなかなか。もうすぐ2年です。

こうして振り返ると、この22ヶ月の中で
・書道家のためのスカウトキャラバングランプリ受賞
・ご縁はがき受講生900人から1,100人へ
・「一枚の奇跡」出版
・個展第1回、2回開催
・店名の揮毫 鮨「なか乃」様
・商品名の揮毫 苺詰め合わせ「いちごいちえ」あがつまアグリファクトリー様
ほか、上げたらきりがないくらい大なり小なりの経験と成長がありました。
まさに千里の道も一歩から。
20回でこんなに変われたんだもの、50回超えたらきっと今想像できない私になっているはず!なんてわくわくしています。
50回というとあと28回、2年半。なんと息子がまもなく小学生!
ランドセル姿が全く想像できないけれど、息子と一緒に成長していきたい。

息子が生まれたばかりのとき、入院中のベットで息子を見ながら、息子が日に日に変化し大きくなるのを想像して、思ったんです。
私にも、同じ時間を過ごすんだから同じくらいの変化の可能性があるんじゃないかって。
きっと、その可能性に蓋をしていたら、いつか後悔するんじゃないかって。
そして起こってしまった後悔を息子のせいにするのは、息子にとっても私にとっても、喜ばしくないこと。
だから、ママもあなたの命を大事にするのと同じくらい、ママ自身の人生も大事にさせてもらうね!

今の処、その信条でやってきて私も息子も、健やかに成長中。
ついでにパパも、パパとして成長中。
安心して息子とのデートを託せます。ありがとう。
そんな心持ちで、先生と共に歩んできた1年と10ヶ月でした。

さて、先々月からのトピックはこの夏始まります!
認定講師養成講座に向けて。
生徒さんへ教えるべきこと、将来の講師へ教えるべきこと、違いがあるのはわかっていてもどう形にするものか…

雲を掴めないような感覚を先生の経験と知識で言語化していただくと、不思議とやるべきことが見えてきます。
今日もまた、具体的な一歩を持ち帰らせていただきました。

”今日話さなくてもいいかな”そう思っていたものも、コンサルで一言話し始めると課題感やモヤモヤが浮き彫りになります。
集客は個人業には永遠のテーマですが、今回もヒントをいただきこれからの心持ちが変わりそうです。
以前はストレスに感じていて、世間で盛んに言われるやり方を真似して疲れてしまっていた私でしたが、このコンサルの家庭でだいぶ足取りが軽やかになりました。
スキップするように軽やかにしなやかに!できることが当面の目標です。

このときの宣言を、宣言で終わらせない。
7月開講するために、早速動いていきます!

【玉城麻衣 たましろまい】
1993年生まれ、熊本県出身。
2015年、自分の人生で出逢う1000人の 縁ある方へ筆文字で「ご縁はがき」を届けるチャレジに挑戦、2年間を経て1000枚を書き上げる。
その翌年から「ご縁はがき講師」として 活動を全国で展開。 出会ったお客様の数は1100名を超える。
2018年7月「ご縁はがきのキセキ」 個人出版500部。
2020年11月福井新聞掲載。同年12月週刊誌「週刊女性」掲載。
2021年9月書道のはな*みちスカウトキャラバン、カリグラフィー部門グランプリ受賞。
公開講座の他、企業研修や公立高校での出前授業、学童や福祉施設においてもご縁はがきを通して、手描きの筆文字で感謝を伝える技術を普及している。

【お仕事について】
・公開講座へのお問い合わせ、
・出張講座などの講師のご依頼、
・デザインや記念品制作など書道家活動
下記リンクよりHPをご覧ください。
個別のお問い合わせもお待ちしております。
http://goen-hagaki.com/

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