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02-自己紹介しようじゃないか、その1。

こんばんは。


今日の雑談と導入。

昨日の記事に、スキをしてくれた方、ありがとうございます。
なんか、自分が書いたものに反応してもらえるって嬉しいですね。
メール通知をonにしたままだったので、反応が直で分かってびっくりしてしまいました。つい先ほどメール通知はoffに変更したので、noteを開いた際に反応を見ることになります。正直、反応がなかった時が怖いですが、マイペースに書き進めていこうと考えています。
反応がないよりかはあったほうが、多少のモチベーションになるかなとは思っているので、読んでいただいたら、ぜひ、「スキ」をお願いできますと幸いです。
こんな文章を書いてみたら、youtubeみたいで、少し恥ずかしいですね。

閑話休題。

今日は自己紹介をしてみようかなと思います。

自己紹介

性別
┗男性
年齢
┗もうアラサーです。今、29歳。
在住
┗南関東
特技
┗文庫本を持った時、ページ数を誤差10ページ以内で当てられる。剣道、ブラインドタッチ
趣味
┗Wiki巡り、サイクリング、映画鑑賞、読書
仕事
┗転職活動をしながらフリーランスで採用支援をやっています。
悩み
┗周りがどんどん結婚していること。転職先がうまく見つからないこと。

こんなところですか。なんか他に書いたほうがいいことってあるのか。分からんな。これを書いたほうがいい、これを知りたいとかがあればコメントしてください。
また、youtubeムーブをかましてしまった。恥の上塗り。

とはいえ、上に書いたのは自分のカテゴリーを紹介したに過ぎず、自分のパーソナルを紹介していないなあと。ここから下は過去を思い出して、自分のパーソナルに迫ってみようと思います。
ちょっと長くなりますので、今日は青年期①まで。

幼年期(~幼稚園ぐらい)

記憶がほぼない。
初恋?をしたらしい。
もう顔も名前も出てこないけど、お父さんを雷で亡くした(これも事実かわからん)女の子と卒園式の日に、園庭の鉄棒のそばで初キスをしたらしい。うっすら記憶に残っているけど、かなり脚色してるんだろうな。
あと、この時はとても小っちゃかった。背の順で前から3番目ぐらい。

少年期(~小学生ぐらい)

同じ幼稚園から同じ小学校に行ったのは、4人ぐらいだったかな。学年で60人ぐらいの2クラス制だったので、350人ぐらいの学校。
小1から学研に行ってたな、あと水泳。あと同じ幼稚園だった子の誘いで、剣道をやり始めた。正直、その時は剣道に行くのが嫌すぎて、学研のプリントを分からない振りして、時間を浪費していた。
3年生か4年生の時に、学区内の団地が取り壊しになるってなって、学年で10人近くが一気に転校していったこともあったな。
5年生からは、中学受験のために水泳も剣道もやめたっけ。まあ、中学受験自体も親から口車に乗せられてだったけど、やってよかったかなって思ってる。一番勉強したのは小学校時代かも。ただ、成人式に行く意味がなくなったけども。受験に合格して、私立に進む。

青年期①(~高校生ぐらい)

~部活~

県内の私立中高一貫校に進学。まあ、壮絶だったね。
中高では剣道部に入部。実力はほぼなく、すっげーつらかった。練習は週7で毎日、土日はスクールバスもないから駅から歩いて30分以上。合宿も、練習試合も、遠征も…。先輩と同期に恵まれたのが唯一の救いだった。とはいえ、何度も辞めようって思ったのに、卒業までの6年間も続けられたのは自分を褒めたいね。加えて、親の支援があったからこそ。感謝したい。詳しくは、機会があったらまた書こうかな。

~勉強面~

勉強面ではずっと中盤ぐらい。メッチャ上の順位を取ることもなく、メッチャ下を取ることもなく。
中2の時に、英語が苦手になった。今でも明確に覚えてるんだけど、夏休み明け1発目の授業で、先生が言っている言葉が、宇宙人が話しているみたいに聞こえたの。もうそこで、あきらめたよね。だけど、高校卒業まで赤点は取らなかったの、英語で。それは誇れるところかな、実際。すげーよね。
だけど、高校1年の時に化学と世界史で赤点を1回ずつ取ってます。剣道部ルールで、試験結果の一覧が出たら顧問に見せる必要があって、赤点を取ったら坊主にすることが決まってた。もちろん例に漏れず、坊主にしましたよ。2回。悲しかったな。

~大学受験~

受験の高3の時は、周りに恵まれた?のか教室の席の都合で、早稲田指定校、慶応指定校、立教指定校の3人と一般、僕の計5人でつるむことが多くなった。9月ぐらいで指定校の3人は受験が終わってたけど、温度感を変えることなく接してくれたから、最後まで仲が途切れることなく続いたんだろうな。僕の受験は、AOで落ちたり、第一志望に落ちたりと凹むこともあったけど、都内の大学に受かることができた。もう一人の一般受験も無事に合格して、つるんでた5人は無事に卒業することができた。

今日の最後。

いったん今日はここまで。明日は、青年期②からスタートさせますよ。
もし、読んでくれた方がいれば、ありがとうございました。
こんな駄文をあきらめずに読めるなんて、あなたは素晴らしい人です。
感謝!

今日はおわり。

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