レァキャ
なんかの感想
鯛巻めきめ杯応募作品。ポストパンク・サブカル小説。こんなのだけど、超頑張って書いた。
盆の連休色んなところへ行って楽しかった。 たっぷり時間をかければ、美味かった料理店について、色々と書けるだろう。面倒。 とりあえず神戸楽しかった。 他人に伝えたい事があるような、無いような……
ゲームをやり始めると他の事を何もやりたくなくなる。ゲームだけやりたい。俺は一つの事にしか集中できない。気持ちに区切りを付ける事は困難。 小中学生の頃は2時間ぐらいで止めれたんだけど、あれはなんでだろ……親が注意したからだろな……
ガチで体調が良くなくて、ここに何かを書き記す余裕はなかった。 俺はFF7リメイクをやっている。久々にゲームをやった。2個目の魔晄炉爆破の途中までいった。 まあまあ面白い。半分くらい惰性でやってるけど。 ティファの肉体エッチすぎだろ。あの格好で戦える訳ないだろ! バイク大好きな敵ソルジャーが全然良くない。全然このゲームの空気とマッチしてない。
うわあ!何もできない!! いや、正確には労働と家事をして映画を観るだけで1日が終わってる。 それで満足してりゃいいのだが、満足できない日もあるのだ。 とにかくねむい。眠る時間を削ると、この暑さに対応できなくなる。時間・体力・気力。もっと要領よく生きるには何かを捨てないとな。でも少しは飲酒もしてえ。
ふーむ。 色々あったが考えがまとまらず。 疲労が抜けねえー! 『CURE』
こないだ、とある政党を支持しているおじさんが、有無を言わさぬ勢いでベラベラとまくしたてきて、嫌な気分になった。 立場上、無下にする訳にもいかずヘラヘラと話を聞いていたが、自分の意見に反する事を言ったら滅茶苦茶に怒りだし、仕事の妨害すらしそうな気すらした。馬鹿な老人は罪人。 自分の意見・感想に同意しない人間を、脅したり、冷たく軽蔑するかの様な圧をかけてくる人間とは、会話にならない。ハナから議論する気もないんだろう。自分の心を守る事に精一杯すぎる。
思う事は数あれど、それを書き記す事はかなり難しい。だからこそ練習が必要なんだろう。 だが、なんでかんでも書いてしまうと客観性・共感性に欠ける内容になってしまいがち。実際、余計な事を書いてる奴を見てムカつくことが多い。 怖気付くと何も書けない。だったら誰の目にも触れないメモ帳にでも書くべきだろうけど、それだとやる気が出ないんだ。
日記を毎日書いてる奴なんて、余程暇な奴だろ。 人生、他にやるべき事はたくさんある。 例えばゲームだ。PS4のFF7を買ったので少しやった。正直期待したほど面白くないかもしれない……デザインも全体的にもっとリメイクして欲しかったな。 明後日ぐらいには労働が落ち着くだろうから、腐らずに生きたい。
体調崩れて死んじまった。 労働のせい。 眠りたい気持ちと起きたい気持ち、2つがぶつかり合ってイライラする。
激しい労働による疲労。 眠すぎる。 俺はネムネムの実を食べたネム人間。 実を食ってしまったその時から、ただひたすら、寝てるだけの存在。 ルフィはイーストブルーを出発し、激しい戦いの末、四皇にまで登りつめたが、俺はただ寝てるだけ。 今更気付いたが、ほぼ毎日、眠いとしかここに書いてない気がする。仕方ないだろ!夜なんだもの!夜寝る前にこれを書くのだから、眠いのは当然。 眠くて疲れて、頭が回らない状態で、俺は一体何が出来る?寝るのが正解すぎる。ルフィだって疲れたら寝
詳細は省くがとても忙しく、人間の汚い部分をたくさん見せられた日だった。 祭りの日なので、女達がとんでもない格好で道を歩いていてビビる。人間、体型に優れていると自信に繋がるのは間違いない。だが、外見だけ一生懸命な奴もつまらない。外見・内面、両方ともできてる天才に、そりゃなりたいが、才能よな。
特別残業の日で疲れた。生きる為に寝る。
眠りたい。が、なんか寝れない。 サク山チョコ次郎ボコりたい。アレ、あんま美味しくないし……アイツ舐めてだろ?あんな奴ローキック1発で倒せる。素人はローで黙らせる、とキックボクサーが何かの記事か漫画で言っていた。チョコ次郎に格闘技経験は無さそうだし、喧嘩を売られたらロー1発で沈める。 喧嘩を売ったのは俺?かもしれない。弱そうな奴だからって、問答無用でボコるのは良くない。申し訳ない。 俺は誰にも暴力で勝利する事ができない負け犬人間だから、ついお菓子のパッケージに喧嘩を挑
本当はザ・ボーイズ シーズン3の感想まとめでも書きたいのだけど、気づいたらこんな時間。
労働が忙しくなってきた。来週半ばまでゴタゴタするので、精神的な死を迎えない様にしたい。 今の暗い世の中、もはや正気を保ってる人間の方が少ないかもしれない。アホの真似とかしてる場合じゃねえ。 『GONIN』
高くて美味いビールを飲んで酔っ払ってしまった。動けね。 『哭悲』 『モダン・タイムス』 『トレーニング デイ』