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GLOBAL CROWNのTeachers #14/ ミンディー先生

GLOBAL CROWNだけでなく、公立小学校でも英語を教えていらっしゃるミンディー先生にお話を伺います👩‍🏫✨

■自己紹介

Hi, everyone!ミンディーです。アメリカで生まれ育って、ティーンエイジャーのときに日本に越してきました。現在はGLOBAL CROWNで講師をさせていただきつつ、公立の小学校でも英語を教えています。

■GLOBAL CROWNに応募したきっかけは?

2016年から小学校で英語を教えていますが、放課後の空き時間や学校の長期休暇中でも働くことのできる環境を探していた際に、GLOBAL CROWNと出会いました。大好きな子どもたちと触れ合いながら、マンツーマンレッスンだからこそ身に付くteaching skillを日々磨かせていただいております。

■レッスンをしていて楽しいこと・大変なことはありますか?

共通の話題があると生徒さまも喜んでくれて、私もつい嬉しくなってしまいます(例えば、ポケモンとかコナンの話題!)。私自身がおしゃべりなので、生徒さまと英語でのコミュニケーションが盛りあがると、幸せな気持ちになります!

逆にチャンレンジだなと感じるのは、画面越しのやりとりで生徒さまとの意思疎通がスムーズにいかないときです。特に生徒さまがシャイな場合は、画面という「壁」が感じられないよう、様々な角度から、辛抱強く働きかけるよう努めています。

■レッスン中工夫していることは?

生徒さまの集中力が続くように、抑えるべきポイントは抑えつつ、メリハリのあるレッスンを心がけています。まだ幼い生徒さまを担当する際は、レッスンの20分間を大きなセグメントごとに区切るのではなく、いくつもの細かいアクティビティーに区切り、ゲームやクイズなども組み込むようにしています。

子どもの頭脳は、遊びながら無意識のうちにたくさんのことを吸収、そして学習するようです。「勉強している」というよりは「なんだか楽しかった!気がついたらたくさん英語を使っていた!」、後からそんな感想を聞けるようなレッスンを目指したいです。

■GLOBAL CROWNの魅力

現在は週に数回小学校の教室で英語の授業をした後、夕方からGLOBAL CROWNのレッスンを担当させていただいています。スケジュールに合わせて勤務時間を選ぶことができ、自宅という安全な環境から仕事ができるのは本当にありがたいことだと思います。

生徒さまとの新しい出会いが楽しいと思う一方、久しぶりに再会する生徒さまの成長を見ることができるのも嬉しい瞬間です。はじめましての生徒さま、そして顔馴染みの生徒さまとの出会いをくり返しながら、私も先生として成長し続けたいと思います。

■GLOBAL CROWNでは講師を募集しております


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