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世界を操る真の支配者とは誰か?

誰もが幸せを願っているが、
日本、世界の現状をみて幸せといえるだろうか?
今回は、日本から世界に目を向け、
実質的に世界を操っている者とはだれなのか?を見ていく。
そして、その中心は自己中心的な欲望である「我欲」であることも
ここではまとめようと思う。

よく、世界を操る真の支配者とはだれか?について語るとき、
どうせ陰謀論だと片付けられてしまう世の中だが、
ここでは、事実だけを述べようと思う。
何が正しくて、何が間違っているのかを一人ひとりが
正確に見極めてほしいと願っている。

今、世界の平和の責任はアメリカにあると主張し、
他国の良しあしまで決定している。
いうがままに動かなければ、武力で従わせる。
このようなアメリカのトップに立つ大統領こそが世界を動かしているのだろうか?
それは間違っているといえる。
彼らは任期限定(2期8年間)の支配者にすぎないのだ。
では、実質支配者は誰だろうか…?
それは、多国籍資本家である。

会社を例に挙げようと思う。
会社を支配しているのは「社長」であると誰もが認識している。
しかし、事実は違うのだ。最大の株主こそが真の支配者である。
社長には任期があるが、株主には任期がない。
そのように、実質支配者は圧倒的資本を握る
多国籍資本家(グローバリスト)であるといえるのだ。

さらに、多国籍資本家を調べてみると、
世界の大半を占めているのは「ユダヤ資本家」
つまり、世界を実質的に支配しているのは「ユダヤ人」である。
Google、Microsoft、スターバックス、マクドナルド、ディズニーetc...
誰もが一度は見たことがあるのではないだろうか?
それらはすべて、多国籍資本家が所有しているのだ。

さらに、ユダヤ人の中でも最大の資本家は誰だろうか?
それは、ロスチャイルドである。

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彼は、1815年イングランド銀行を支配下におき、
1913年アメリカ連邦準備制度(FRB)を設立した。
ともに、通貨発行権を独占する中央銀行だが、
政府の管理下ではなく、100%ロスチャイルド一族の私企業である。

では、ユダヤ人とはどのような存在なのだろうか?
詳細は別の記事でまとめようと思う。
ここでは、簡単にご紹介する。
今、世界を動かすユダヤ人はアブラハムの血統ではなく、
白人系のユダヤ人であり、いわゆる「偽ユダヤ人」であるといえるのだ。
白人系のユダヤ人は、もともと古代バビロンの黒魔術オカルトを実践する
非常に邪悪な王が支配する、「カザール国」から始まっている。
カザールでは、日常的に盗賊、窃盗、殺人を繰り返し、
周辺諸国から、改宗するようにと指示を受ける。
二度と、黒魔術オカルトを実践しないと約束し、ユダヤ教へと改宗。
しかし、黒魔術悪魔崇拝や、子供の生贄などの悪習は繰り返され
徐々にユダヤ教は飲み込まれていった。
そして、現代における白人ユダヤ人が支配するようになったのだ。

彼らの教典は「タルムード」であり、
内容は非常に残酷なものだ。

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ほんの一部を紹介する。


・ユダヤ人は人類であるが、
      他の国民は人類ではなく獣類である。
・神はユダヤ人に、詐欺、暴力、高利貸し、窃盗など
     あらゆる手段を使って
     キリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
・「汝殺すなかれ」の掟は
 「イスラエル人を殺すなかれ」の意味である。
・ゴイ、異教徒はイスラエル人ではないため、
      殺してもかまわない。
(ゴイまたはご意味は、家畜やブタを意味し、
ユダヤ人が非ユダヤ人を侮辱してつかう言葉である)

獣顔負けの考え方だ。
このタルムードを教典とする偽ユダヤ人が、
今、世界を支配している。
日本は他人事ではない。
日本がアメリカに寄りかかっている状態は非常に危険だと考える。
今こそ、日本人ひとりひとりが立ち上がる時だ。

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