見出し画像

「高梨沙羅選手だけじゃない。メイクは「自分で自分を整える」手段」:『Forbes』連載

Forbesの連載9回目 は、現在開催されている北京五輪のスキージャンプに出場した高梨沙羅選手に対する「メイク」バッシングを受け、アスリートだけでなく多くのビジネスパーソンにとって、メイクをはじめとした自分を整えることは、強さに繋がるということを分析・解説した。

まずは本文を是非お読みいただきたい。

今回起こった状況の経緯や問題事項のあれこれは別として、彼女は本当に強い。そんな自分を作り、整えるセルフケアの方法の一つがメイク。この数年さらに言われるようになった、セルフラブの意識を一層充実させる、ラジカルセルフケアだ。

過酷で不足の事態が起こり得る状況下で、「大丈夫な自分」の状態を保ち、メンタルを支える手段のひとつは確実にメイクだったと思っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?