見出し画像

ハーバード・ビジネス・スクールと考える、 人事が主導すべきこれからの幹部育成、成功の秘訣

変化のスピードが加速し、先が読めない時代が到来しています。
どんなに環境が急激に変化しても、それに適応し進化し続ける組織であるために、これからの企業の幹部育成には、どのような要素が求められるのでしょうか?

2021.08.25(水)【人材育成ご担当者様限定・無料】
第271回グローバル人材育成研究会では、
「これからの幹部育成と、その成功の秘訣」をテーマに開催いたします。

ゲストスピーカーに、ハーバード・ビジネス・スクールより、
・ 日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏
・エクゼクティブ エデュケーションダイレクター、クライアントディベロップメント(オーストラリア・日本)宗像佐尭氏 

をお招きし、

・コロナ禍における「幹部育成」。現在、どのように行われているのか?
・これからの幹部育成を、どのように考えているのか?
・プログラムのデザインには、どのような工夫がされているのか?

について、お話しいただきます。

米国ボストンにメインキャンパスを持つハーバード・ビジネス・スクール。長期での経営人材育成プログラムの一部をいち早くバーチャル展開し、数多くのリーダーを輩出し続けています。

以前、今回のゲストスピーカーである、ハーバード・ビジネス・スクール 宗像佐尭様に、当社創業者布留川がインタビューをさせていただいた際。「我々はやはり変化を仕掛ける人材を育成していきたい」と力強くおっしゃっていました。

参考:対談
「ハーバード・ビジネス・スクール:素の自分で信頼できる仲間を作る」

・ハーバード・ビジネス・スクールでは、その人の”素になる”
・後悔を持ち帰るか、度胸を持ち帰るか
・世界中の信頼できる仲間から、セカンドオピニオンをもらえる
・①変化をつくる人間 ②変化を見ている人間 ③変化についていけない人間
https://www.globaledu-j.com/case/business_school/case-4602/ 

画像1


コロナ禍により大きく環境が変わっても、そのコアとなる思想は変わりません。変化を仕掛ける人材となるために、世界最高峰かつ、最先端のトップタレントたちは、今バーチャル&リアルにおいてどのような「学び」を得ているのか?プログラム設計においては、どのような工夫が効果的なのか?
当日は、その現状と展望について、たっぷりとお話しいただく予定です。

第一部では、当社代表福田から、
・今までの幹部育成と、これからの幹部育成の大きな違いは何か?
・限られた予算の中でどのように施策の優先順位を考えるべきか?

について、各社様での事例を交えながら、お話しいたします。

不確実な時代に、これからの企業の未来を担う人材である幹部候補人材。
未来を創造するために欠かせない「幹部育成」のこれからについて、改めて考えるためのきっかけにしてみませんか?
是非、お見逃しなく!

詳細&お申込みはこちらから↓
【人材育成ご担当者様限定&無料】第271回グローバル人材育成研究会
ハーバード・ビジネス・スクールと考える、人事が主導すべきこれからの幹部育成、成功の秘訣
https://www.globaledu-j.com/ghrd/global/ghrd-5408/

【1_1】0825HBS G研画像



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?