なぜ未来志向リーダーは英語に取り組むべき？『企業と人材』連載「時代をリードする未来志向のリーダーシップ」第6回

2022年4月より、人材育成業界誌「企業と人材」に当社代表 福田 聡子による連載記事を寄稿させていただいております。全12回にわたる連載のテーマは『時代をリードする 未来志向のリーダーシップ論』。

第6回にあたる今月9月のテーマは「なぜ未来志向リーダーは英語に取り組むべきか？」です。

『企業と人材』9月号のご案内

当社では、様々な年代・階層のビジネスパーソンのために、自分をグローバル・アジャイル・デジタルな社会に適応させるためのマインドセット醸成「パーソナル・グローバリゼーション」、そして大人のための英語学習法「右脳型英語学習法」というプログラムを実施しています。今回は、そこから見えてきた日本人ビジネスパーソンの課題を「英語習得」の観点から解説します。
英語をできるようになりたいと思いつつも、何かしらの「やれない理由」を見つけて逃げてきてしまった、、そんな方々は少なくありません。このように英語は多くの方々が苦手意識を持っていて、しかし同時に、絶対に出来るようになるものです。自分が出来ないと思い込み続けてきたことに対して、期限を決めて出来るようになるというプロセスは、自己変革そのもの。英語という小さなチャレンジを乗り越え、成功体験を積むことを通じて、グローバル・アジャイル・デジタルの世界に自分を適応させ続けるための自己変革の感覚を掴んでいただくプログラムの要素をご紹介します。

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～各回連載テーマ～
第1回4月号　なぜ今、「未来志向リーダー」が求められるのか？
第2回5月号　「未来志向リーダー」とはどんな人なのか？
第3回6月号　「未来志向リーダー」育成の現場
第4回7月号　「未来志向リーダー」の育成を阻むもの
第5回8月号　「未来志向リーダー」育成の人選とカリキュラム
第6回9月号　なぜ「未来志向リーダー」は英語に取り組むべきか？

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