第一弾カードゲーム「違う。そうじゃない」公開販売中!
合同会社チップスリーズ(所在地:三重県松阪市)は、2022年12月21日(水)より自社ボードゲームブランドである「game lab nicota」より第一弾カードゲームを発表するとともに、応援購入サービス「Makuake」においてクラウドファンディングを開始いたします。
■ ゲームの概要
「違う。そうじゃない」は、二択のヒントカードとスペシャルカードを手がかりに、出題者の答えを導きだすゲームです。最も早く正解したプライヤーと出題者に得点がはいりますが、「早く正解すると得点が少なくなる」というルールが大きな特徴。「誰よりも早く答えたい」気持ちと、獲得した総合得点が最も多いプレイヤーが勝者になるゲームの特性上、「想像力を高め」「答えるタイミング」「スリリングな駆け引き」が勝敗をわけ、絶妙なドキドキ感はゲームを盛り上げます。
ヒントカードのなかにはゲームの面白さをふくらませるための「スペシャルカード」が含まれており、子供から大人までわいわい楽しめる、ゲーム初心者の方にもおすすめのゲームです。
■ プロジェクト概要
・ プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/gamelab_nicota/
・ プロジェクト名:遅く正解したほうが高得点!?答えたいけど答えられないかけ引きが面白いカードゲーム
・ 目標金額:100,000円
・ 期間:2022年12月21日(水)~2023年1月20日(金)
・ 応援購入者へのお届け時期:2023年1月末より順次発送見込
■ 「違う。そうじゃない」セット内容
・ テーマカード10枚
・ ヒントカード70枚
・ マイボード7枚
・ こたえボード1枚
・ ペン2本
・ あそびかた説明書1枚
■ 専用スモールバッグ
■ 応援購入対象商品
■ 開発ストーリー
カードゲームに着手したのは、2022年4月頃です。
行動制限を強いられたこの数年で生活様式は大きくかわり、それまで順風満帆だった既存事業に大きな影響を及ぼしました。
休憩時間にはボードゲームで遊んでいました。結果の良し悪しに一喜一憂する少しの時間は、不安定な事業状況への焦りを忘れられました。その場の雰囲気や手軽に遊べるアナログゲーム特有の面白さに魅了され、私たちも誰かを楽しませたいと思うようになり、ボードゲームの開発に至りました。
現在3つのカードゲームを企画・製作中です。その内の1つのカードゲームを今回公開することとなりました。末永く楽しんでいただけるゲームになることを目標に、どのゲームも何度もプレイし「試作」と「改良」を繰り返した自慢のゲームです。
■ 企画担当者より
「違う。そうじゃない」はゲームラボニコタからの第一弾のゲームとして生まれました。
初めはなかなか上手くいかず3本目の企画でようやく製作まで進めることができました。
企画案は私が考えましたが、第一弾のゲームとしてチームが一丸となって作り上げたものです。
小さなホワイトボードとペンを使ってのお絵描きゲーム+カードゲームであまり難解にならず、小学生から大人までがワイワイと楽しく、駆け引きしながら、協力しながら勝ち負けもある・・・
そんな繰り返し遊ぶことのできるゲームです。
ぜひたくさんの人に遊んでいただきたいと思っています。
■ game lab nicota
企業理念「新しい価値と記憶にのこる愉しいを創造する」にあるように、常識や既成概念にとらわれない独創的なアイデアとユーモアをつめこんだゲーム製作チーム。企業の新規事業でありながら「まじめにたのしく」をモットーとし、チームメンバーはボードゲームのプレイヤーでもあり、プレイヤーとしての経験と数々のプライベートブランドを立ち上げてきた知識と技術の融合が、ゲームラボニコタの強みです。
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▼Makuake プロジェクトページ
⇒ 期間:2022年12月21日(水)~2023年1月20日(金)
⇒ 応援購入者へのお届け時期:2023年1月末より順次発送見込
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「違う。そうじゃない」が3名様に当たります。
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