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インナーブランディングのお仕事

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インナーブランディングのお仕事についてのnoteです。
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記事一覧

日報を始めたら、テレワークに上手くマッチしたというnoteです。

今日は「テレワークにおける日報の活用法」というテーマで書いていこうと思います。 皆さんの…

withコロナ時代のインナーブランディグ

あっという間の金曜日です。 今朝オフィス近くのコンビニで「アイスコーヒーのメガ」を頼んだ…

良質なモチベーションは行動の後にしか発生しない説について考えてみたnoteです。

今日は良質なモチベーションは行動の後にしか発生しない、というテーマで書いていこうかと思い…

【広報担当者向け】社内広報誌の戦略 「編集の大方針編」

今日は企業の広報担当者向けのnoteになります。 特にインナー広報を担当されている方に向けて…

対話の手前にある魔物

現在は第2次組織開発(OD)ブームと言われています。 前回の組織開発ブームは1970年から1980年…

疎ましがられても、話したり、伝えたりしないといけないことが経営にはあるんですよ、…

当社には月に一度開催される全大会なるものがあります。スタッフ全員が集まって会社の方向性や…

【広報担当者向け】なぜ社内向けの広報誌はほとんど読まれないのかの理由を読者の視点で考えてみた。

皆さんの社内広報誌は社員の方に読まれていますか? いわゆる社内報というものです。この昔からある広報誌、オワコンっぽい匂いがする社内報ですが近年インナーブランディングという観点で注目を集めています。 僕はインナーブランディングのセミナーやオフ会、イベントなど年間300社以上の社内広報担当者の方とお会いします。 その中で社内報担当者の多くが言われるのが「ネタ・企画のマンネリ」という言葉です。「ネタ・企画のマンネリ」の裏側にあるホントの本音は「社内報が読まれているかどうか不安