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いつでも、何かを書いていたように思う。 原点は、小学生の時受験の為に通っていた作文教室…
私の趣味の1つに手帳を書くことというのがあるが、それが習慣になってもう5~6年になる。使っ…
私は読書が趣味なので、我が家のリビングには大量の本が溢れているし、楽しい時、悲しい時、…
今思うとアレってなんだったんだろう…と思うことがこれまでに生きてきた中でいくつかある。ス…
誰の声だろう。獣の咆哮か、と思えば、私だった。 持っていた箸を投げて、泣いた。 頭の中には…
約束をした。 どうして他愛もないお茶の時間がこんなにも、貴重なものになってしまったのだろ…
今日もあることを手放したい、と思う。 私の課題は続けるということにあると思う。 いつも異なることに力を注ぎ、それが一区切りつくかつかないかといううちに新しい事物を見つけては、残りの水というよりは、前のことに注いでいた水までもをそれに注ぎ、容れ物を次々と変えるように私の力の水は移ろってきた。 容器を手放すのも、あるいは一つの方法だと思うけれど、言うほどにはそこに留まっていないので、どこか心が咎めたりする。 私はやりたくないことはしなくていいという考えを持つが、それもある意味極端
秩序立った行動が、私を救う時がある。 朝起きたら、よく眠れた気がしていて、妙に頭が軽かっ…
何も楽しくない!!! という時の話。 そういう時が定期的に、ある。この無気力、虚無感。 視…
①本を読む 読みたい本を決めたら、まずは読んでいきます。読みながら、「この文章についてな…