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全部やろうと決めた。事業構想、プログラミング、、とりあえずやってみた【メンバーインタビュー】

グランビートnote企画 編集室 高岡です。
続いてのインタビューは
GLAMBEATインターンを始めて覚醒した男:大杉 凌也

ーまずは自己紹介をお願いします。
同志社大学3回生商学部の大杉凌也です。
宜しくお願いします。
(文面からも伝わる真面目な感じ🤣さすが!笑

ーGLAMBEATとの出会いを教えてください。
たまたまSNSで引っかかってWANTEDLYでインターンを探してました。
インターンは長期で行きたかったので、学校の行き帰りで行きやすいところの「京都」で検索をかけて、何個かヒットして、その中から。
GLAMBEATのプロフィールを見て、
自分は結構人見知りで新しい環境に挑戦することがこれまでなかったので、谷村さんの写真やプロフィール見ている時に
なんか、、行けるかも(笑)みたいな感情があり、連絡を取ってみました。

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ーインターンでどんなことしてきましたか?
インターンの最初から全部やってやろうという気持ちで始めました。
なので、初めは事業戦略チームだけをやっていたんですけど、その時に横でアルゴリズム開発の話をしているのを聞いて、すごい。話していてかっこいいなと。それでとりあえず、興味あるって言ったら、やってみる?と(笑
そっから事業戦略とWEB開発の両方で活動していくことになりました。
そこから本格的にプログラミングに触れ出してGLAMBEATのホームページを作りつつ、事業戦略の活動してました。

ーインターンで印象に残っていることは?
WEB開発と事業戦略の両方やっている中で時間管理が難しくて、本当に時間に追われ続けていた8月9月やったなと感じています。
実は途中で、いくつか予定していた他社のインターンをやめてGLAMBEATに集中したんです(笑
そんな感じでほぼ毎日活動して、気持ちが大切だって感じました。
学生だし、時間ないし、無理だと思ったらできない。
自分の気持ちの持ちようで「やればできる」というのは事業戦略もWEB開発も全部やってみて感じましたね。

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ー新しい挑戦:WEB開発から学んだことはなんですか?
学んだことは、自分で作りたいもの作ってもしょうがないと途中で気づきましたね。プログラミングやり初めはまず形になることが嬉しいって感じでした。
実際に制作関わる中で、サイトを見ているユーザーがどういう動きするのか考えながら作れる様になりました。
それも事業戦略の視点も同時でインプットできたからだと思います。
あとやっぱり、自分だけでプログラミング勉強してても絶対続けてられてなかったです。
今の環境は、世の中に出る前提で作っているので自分がユーザーの気持ちを考えて作ったものが、世の中に出るのは作っていてすごく面白いですね。

ー残りの学生生活どうしたいですか?
まずは就活。GLAMBEATのインターンに参加して、今まで就職の軸が明確じゃなかったのがある程度見えてきて、その方向に向けてインターンや就職活動を進めていてます。やっぱりIT系に興味あるなと。
あとは、ヨーロッパ旅行に行くこと。
あと、密かな目標なんですけど、自分は珈琲が本当に好きなんで自分で焙煎をしたいなと(笑)そして、時間つくって、ネットで販売したいと思っています。

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インタビュー後記(高岡)
凌也とは事業構想コースから一緒の仲間でした。
プログラミングはほぼ0からスタートだったのに
人の3倍努力して、情報量と行動量を増やすことが大切だと言っていた凌也はWEBと事業戦略の両方で活躍していました。
インターンで学んだことをすぐ行動に移しているのが改めてすごいと思い、また収穫が多かったんだと感心しました。

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