これをやるだけで話し方のスキルが格段に上がる方法
こんにちは。
"世界一"人に勇気を与えるコーチ
山田貴弘です。
結論:相手に何を言いたいかではなく、相手にどう思わせるかが大事
ストレートに言うと人は
アナタの話した内容はほとんど覚えていません。
では何を覚えているかというと
その時にどう思ったのかという感情を覚えているのです。
例えば
この人と話すと勇気をもらえるとか元気になるみたいな形で
人に残るのは何を話したかではなく、どう思ったかという
感情が残ります。
ですので、一番大切なことは
「相手にいい気持ちになってもらうこと」
ではどのように相手の感情を掴むかと言うと
それは共感をすること
共感とは、何度も言いますが、
私は、から始まるのではなく
WE
私達・我々という視点で話すこと。
例えば
時間が無くて仕事が片付けれなくないですか?
ボクも時間がなくて仕事が全然終わらなかったんですよ・・・
でも、この時間術を使ったことで
自分の時間を作れることができました!みたいな形で、自分も同じ問題を抱えているよという目線で相手に伝えることが大切。
これがここで言う共感なんです。
これをしっかり使えると、アナタの話により共感してくれるはずです。
また、+αで伝えると。
結論→中身→結論の構成で伝えてることでアナタの話がより相手に届きやすくなります。
これはハンバーガー話法といいます。
ポイントとして、結論は13文字以内でまとめて伝えてください。
ぜひ、これを活用してアナタの思いを届けてみてください!
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