【拡散希望】「始まったエリート達の最後の反撃！」（ある陰謀論動画より）
さてさて、早速ですが、フリン将軍が皆さんにとって非常に重要なことを話してくれました。
世界経済フォーラムがダボスで再び開催されることになりました。ウクライナは、大金を得るためにこの会議に出席し、またゼレンスキーによる集金活動が行われるのでしょう。
世界経済フォーラムは、世界的なエリートクラブです。彼らは、私たちを奴隷にする悪だくみを長年続けています。貴方がそれを信じられないのなら、彼らのウェブサイトを覗いてみるといいでしょう。
彼らの悪だくみのひとつは、炭素排出量ゼロ・エミッションが挙げられます。もし、地球上の炭素がゼロになってしまうとどうなるでしょうか。生命体系にとって、二酸化炭素は大変重要な物のひとつです。
炭素をゼロにする計画は、究極的に言えば、彼らが管理しやすい人口規模まで人間を減らし、生産体系はロボットに肩代わりさせるというものです。私たちは終末の時代にいるのです。
彼らは、全てお金のため、自分たちのためだけに、このような脅威的な計画を推し進めようとしているのです。地球温暖化であろうと、気候変動であろうと、彼らにとってそのテーマは何でもいいのです。彼らは、嘘に嘘を重ね、人々を信じ込ませ、彼らの計画が一方的に進められてしまうのです。
長年彼らは、地球温暖化によって、南極の氷が溶けてしまっていると報じてきましたが、実際には未だに沢山の氷が溶けずに南極に存在するのです。それが徐々にバレて、彼らは地球温暖化と叫ぶ事が難しくなりました。
ディープステートとカバールは、素直に降伏するつもりはありません。彼らの辞書には降伏の２文字は存在しないのです。彼らは負け戦の経験はなく、今回は狂ったように攻撃を仕掛けてくるに違いありません。
ツイッターを始め多くのダメージを与えられた彼らであっても、彼らは最後まで諦めないで戦い抜くことでしょう。ディープステートの指導者たちは、もうこの世にはいないか、囚われの身となりましたが、未だに現場にいる連中は最後まで戦いの姿勢を緩めてはいません。
一方で、イーロン・マスク氏が、ツイッターを買収し、ツイッターファイル公開による暴露によって、彼らは完全にパニックの状態に陥っているのは確かです。特別検察官ダーラムは、長く、そしてゆっくりと彼らの嫌がる情報を開示しました。この出来事も、ディープステートにとっては、決して無視できないダメージだったということです。
■ ナンシー・ペロシの逮捕・裁判について！
この件に関しては、既に２年前に逮捕され、裁判にかけられ、亡くなっていたとか、いないとか。ブッシュ、クリントン、オバマ、バイデンたちも同様に、既に彼らは逮捕され、裁判にかけられたことが、2023年に公のものとなるとか、ならないとか。
■ 世界的な戒厳令について！
86ヶ国とまではいかなくても、事実上、既に軍政下に置かれた国家は沢山あると思います。政府の転覆なしに、一見平穏な生活が続いているように演出されています。しかし現実には、軍が背後にいて国を動かしており、人々をパニックに陥れることは決してありません。私たちはデボリューション、すなわち政権移譲の最中にいるのです。
■ QFS情報！
今私たちは、アメリカ政府が、仮想通貨取引所のFTXと、ウクライナを通じて、マネー・ロンダリングが行われてきた事を目の当たりにしています。中央銀行のデジタル、CBDCがいかに邪悪であり、詐欺的なものかすぐに理解することになるでしょう。
つい先日、とある口座が４日間停止されました。彼らは言うことを聞かない人物に対して、簡単に制裁を与えることができるのです。クリスマス期間中、舞台裏で多くの作業が行われました。私が言えることは、QFS、量子金融システムチームは、彼らの作戦を確実に着実に実行しているということです。
12月29日頃までにその作業を完了するということです。彼らは非常に慎重に事を進めています。銀行システムの侵入、これはとても大変なことなのです。ホワイトハットの計画では、世界の人々が中央銀行デジタルを拒否する必要があるので、QFSについて、包み隠さず世間の人々に対して話すよう、QFSの上層部から指示を受けているとのことです。
新世界秩序、NWO（ニューワールドオーダー）を否定し、世界経済フォーラムを否定し、自己満足に陥らないように説明する義務があります。これはフリン将軍からの直接の言葉です。彼は、人々がこの世界経済フォーラムに反対して、皆さんが立ち上がることを望んでいます。
私は、QFSが舞台裏にあり、全てが崩壊した時の為に、準備ができていると言ってきました。私はQFSチームのメンバーなので、何が起こっているのかを知っています。あと数日しかありません。来週、金融業界は全てバーセル４に移行される予定です。銀行が課せられた経営条件を満たさなければ、彼らは営業が許可されることはないでしょう。
■ 有名人トゥルーサー、アノンについて！
まず、SGアノンが、フィル・ゴドルスキーであるかではなく、重視するのは真実の発言です。SGアノンについて言えることは、とあるポッドキャストのゲストに２、３度、彼に出演してもらいました。彼は非常に優れたインテルを持っています。フィル・ゴドルスキーについては、彼がSGアノンでない限り、彼を番組に出演させたことは一度もありません。私が皆さんにお伝えしたいのは、情報発信者に注目するなということです。彼らが発するメッセージ、そしてそこから見えてくる真実に集中することです。あなたに共鳴するものを是非、見つけて下さい。